HARUKI’s angry diary
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2008年02月17日(日) HARUKI映画のハシゴをするの巻(驚愕)

先月半ば。
いきなりクマが言った。

クマ「“歓喜の歌”の試写会があるんだけど、行かない?」
HARUKI「はい?」

ここ10年くらい、映画なんかジブリ系と内野くんが出るもの以外は見に行ったことがないHARUKIとクマ。
そのクマがいきなり試写会とな。
なんだろ?

クマ「志の輔(←クマが愛する落語家)の新作落語が原作の映画なんだよ」
HARUKI「ほぉ」

うーーんとぉ。
HARUKI「試写会って普通のホールでしょ?その上早く行かないと入れないこともあるし。せっかく見たい映画があるんだったら、映画館でお金を出してみましょう」
クマ「そうだな」

一昨日。
クマ「日曜日は、東京マラソンで都心はそこら中通行止めだからさぁ、行くなら土曜日だよ」
HARUKI「またお台場だね」
クマ「あそこでやってるの?」
HARUKI「やってるだよ」
クマ「じゃ、お台場で」
HARUKI「ついでにさぁ、“チームバチスタの栄光”っちゅー、“このミス”(←“このミステリーがすごい”の略称)で大賞を取った医療ミステリーが映画になっててさぁ、それ、見たいんだわ」
クマ「いいおぉ」

昨日。
午前中はいろいろ忙しかったので、お台場目指して家を出たのが午後2時過ぎ。
新宿の都庁周辺を通ると、でっかく「パン」とか「バナナ」とか書いてある表示のついたテントが既に設置されていた。

クマ「迷惑だよなぁ、東京マラソン」
HARUKI「まったく!」

首都高はなぜかガラガラであっというまにお台場のアクアシティーに到着。
ここには、スヌーピタウンもあり、シネマメディアージュへ行く前にさっそく寄り道。←おーい!

ちなみに、スヌーピタウンはこの3月で全店店じまい(涙)。
うえーーーーーん。
スヌーピータウンをたずねて日本中に行ったよなぁぁとついつい感傷的になってしまうHARUKIであった。

シネマメディアージュに行ってみて気付いたのだが“歓喜の歌”は1日1回の上映。それもあと10分で始まる3時半の回のみ。
いやぁぁ、間に合って良かったぁぁぁぁぁぁ。←ちゃんと調べて行けよ!

窓口でチケットを購入。
HARUKI「“歓喜の歌”、大人2枚」
おねーさん「駐車券他、割引は何かお使いになりますか?」

HARUKIが「えっとぉ」とうなりながら、おねーさんとの境にあるプラスチックのボードに貼ってある表示を見ると、なんと!夫婦で鑑賞する場合、どちらか一人でも××歳を越えていたら、二人で2000円!!!!!!!
やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!←喜びすぎ

HARUKI「キミ、××歳になったばっかりだよね」
クマ「グ」

そうか、おねーさんはこの割引のことを指していたんだな。にゃるほどぉ。

クマが健康保険証を窓口に出し、一人1000円で映画を見る事に。
この値段なら、いくらつまらなくてもHARUKIは文句は言わないぞ(笑)。

歓喜の歌
原作:立川志の輔
監督・脚本:松岡錠司
出演:小林薫 安田成美 伊藤淳史 由紀さおり 浅田美代子他
ストーリー:誰もが忙しく立ち働く12月30日。小さな町を揺るがすその“大事件”は、1本の電話から始まった。「はい、みたま文化会館です。ええ、コンサートご予約の確認ですね。『みたま町コーラスガールズ』さん、明日の夜7時から……大丈夫ですよ、お待ちしてます」 調子よく応えているのは、文化会館の主任。しかしその直後には、まったく大丈夫じゃなかったことが発覚する!「みたま町コーラスガールズ」と「みたまレディースコーラス」。よく似たグループ名を取り違えたこのダメ主任、コトもあろうに、大晦日の会場をダブルブッキングするという大失態をやらかしてしまったのだ。安定の上にあぐらをかき、仕事も家庭もその場しのぎでこなしてきた主任は、合唱にかける彼女らの情熱を前に右往左往するばかり。さらには夫婦間の危機から、飲み屋のお勘定まで、日頃のツケが一気に回ってきて…。大晦日に起きた一大ハプニング。はたして主任の運命は?懸命に練習してきた“ママさん”たちの歌声は?(公式サイトより引用抜粋)

涙と笑の人情物語もここまで徹底されているとHARUKIは何も言えません。(感想終わり)←おいっ!

クマ「これ、落語で聞きたいなぁ」
HARUKI「おそらくもっとシンプルなストーリーだろうしねぇ」

HARUKI「で、どーする?“チームバチスタの栄光”見る?」
クマ「そうだなぁ、せっかくここまで来たから見るか」
HARUKI「1000円だしね」
クマ「だね、これで1600円とか言われたら悩むけどな」

1000円という割引値段に釣られて、HARUKIウン十年ぶりに映画のハシゴをするという暴挙に出ることに決定(笑)。

さて、“歓喜の歌”では、文化会館の事務室で毎日のようにラーメン屋さんから昼飯の出前を取っている。で、そのラーメン屋さんのおカミさんもコーラスグループのメンバーだから、ラーメン、ギョーザ、タンメンなど食ってるシーンの多かったこと。

HARUKI「じゃ、バチスタの前に晩飯を食べましょう」
クマ「うん」
HARUKI「もちろんラーメンだね」
クマ「あとギョーザ!!」

シネマメディアージュのあるアクアシティーの中には、ラーメン国技館という(多分)期間を決めてラーメン屋さんが入れ替わるゾーンがある。
そこへ直行したHARUKIとクマ。
喜多方ラーメン、北海道ラーメン、博多ラーメンなどの店が並んでいたが、富山の黒(?)ラーメン屋さんへ入ることに。
謎の味付けの黒ラーメン。しつこくもないし、美味しいような気もするのだが(笑)、初めて食べる味なので評価は、出来ないっちゅーことで。

チーム・バチスタの栄光
原作:海堂 尊
監督:中村義洋
脚本:斉藤ひろし 蒔田光弘
出演:竹内結子 阿部寛 吉川晃司 佐野史郎 田中直樹 井川遥他
ストーリー:難易度の高いバチスタ手術(拡張型心筋症に対する術式)を100%成功させていた大学病院で、3度連続で術中死が起きた。これは医療ミスなのか? それとも殺人か!? そこで、病院長に内部調査を押し付けられたのが、窓際医師の田口(竹内結子)。適当な報告で仕事を済ませようと企む田口だったが、その矢先、これを一刀両断する男が現れた。名は白鳥(阿部寛)、厚生省から派遣されたキレモノ役人である。ここに田口・白鳥の調査コンビが結成された!(サイトcinemacafe.netより引用抜粋)

「不機嫌なジーン」というドラマで内野クンと共演したときから、HARUKIは竹内結子は嫌いではなかったので、楽しく見られた。
が、クマは阿部寛が出てくるまでの登場人物紹介のようなシーンが続いているあたりで爆睡。←おいおい

HARUKI「面白かった〜」
クマ「竹内結子が医者っていうのがすげー違和感だったけど」
HARUKI「そう?」
クマ「うん。安部寛が出てきてやっとしまったね」
HARUKI「うん」

ま、医療モノは文字で読むと面倒くさいので、これだけ映像で見せてくれるとかなぁり楽だし、おそらく原作の長々しい部分は上手に省略してくれたと思うので(笑)、これで1000円なら(←くどい)大満足。

HARUKI「オチもちゃんと2段オチだったし、いいんじゃないっすかぁ」
クマ「犯人がなぁ。あまりにも…(以下ネタバレするので省略)…」
HARUKI「んだ」←これじゃわからんって

こうして、HARUKIの“ウン十年ぶりに映画のハシゴ”は無事終了した。

クマ「今日は面白かったね」
HARUKI「うん。私的には映画1年分を1日で見た感じ」
クマ「また、機会があったら来ようね」
HARUKI「多分、次に映画館に来るのは、年末の内野君の映画公開の時だと思うけど」
クマ「へーい」

さて、HARUKIがこんな変わったことしたら、ヤリでも降るんじゃないかと思っていたら、もっと大変なことが(笑)。

毎週末映画を見まくっており(1日2本は当たり前…笑)、1年間に見る映画の本数はいったい何本なんだろう?というほどの映画好きのしんちゃんにHARUKIは昼間メールをした。
するとしんちゃんからお返事が。

「HARUKIちゃんがそんなことするから、私が熱出るんだよ。今日はお布団でおとなしくしています」

あはははは〜すいませ〜ん。
しんちゃんは、HARUKIのせいで(笑)高熱を出していたそうです。

どうかお大事にしてくださいませ〜。

というわけで、みなさんにご迷惑をおかけするらしいのでHARUKIの映画のハシゴは今日が最初で最後ということで、チャンチャン(笑)。


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