HARUKI’s angry diary
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2008年03月11日(火) フランス人日本人

先週末のお話。

フランス在住の友人がたまたま帰国していたので、久しぶりに友人達が集まって晩飯を食うことになった。

友人は、フランス人の女性と結婚し、現在、(日本の学制でいうと)高校1年生の息子がいる。
くわしいことはよーわからんが、その年齢になると授業で第二外国語を取らないといけないらしい。←すげーー
第一は、英語やドイツ語などを取るのが普通で、第二になるとラテン語、ギリシャ語などがチョイスにあるのだそうだ。
さらに、学校に教師はいないけれど通信教育でも単位が取れるとかで、日本語も選択出来る。
で、その息子は当然「とーちゃんに手伝ってもらえば楽勝」と思い日本語を選択。←おそらくその息子は殆ど日本語は出来ないはず

友人「今ね、日本で言えば小学校1年生レベルの内容なんだよ」
HARUKI「へー」
友人「課題というかドリルみたいなものが送られてきて、それに回答を書いて送ると添削してくれる」
一同「ほぉ」
友人「それで、この前の成績がね、20点満点で19点だったんで悔しくてさぁ」
一同:爆笑
HARUKI「なんでぇ?」
友人「わかんない」
HARUKI「もちろん手伝ってるんだよね?」
友人「うん」
HARUKI「先生は日本人?」
友人「名前をみると完全にフランス人」
HARUKI「不思議だね」

それから一同いろいろ話し合った。

HARUKI「日本語を研究してるフランス人ってさぁ、源氏物語が得意だったりするんじゃね?」
クマ「だねぇ。古文が標準だったりして」
HARUKI「あはははははは!あるかも〜」←ないないない
友人「…………」

HARUKI「でもさぁ、書き順なんて、私らが習ったのと今のは、まったく違うらしいよ」
友人2(←学童クラブでパートをしている友人)「子供の宿題みてて、愕然とするもの。ホント、いろいろ変わってるのよ」
友人:絶句
HARUKI「ゴールデウイークって表記だってさぁ、イが大きいのと小さいの両方あるし」
クマ「そうだねぇ。コンピューターって普通書くけど、正しいのはコンピュータなんだぜ」
友人:さらに絶句
HARUKI「息子の日本語満点は、野望かもしれないねぇ」
友人をのぞく一同:うなずく
友人:絶句したまま

確かに私らが学校で習った英語だって、現地の人にしてみれば「信じられな〜い」という言い回しや、使い方があると聞いたことがある。

まぁねぇ、言語って生き物だしなぁ。

ちなみに、友人の息子が使っているテキストを見たいものだ、と一瞬思ったが、あ、どーせ全部フランス語だからわかんねぇや、と気付いたHARUKIであった(笑)。


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