HARUKI’s angry diary
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2008年05月09日(金) 内規と言ってもいろいろあらぁなの巻

すげーーー昔に、任期満了で辞めた元取締役が結構な年齢でお亡くなりになった。

HARUKI「ほとんど知らないわ」
テレビくん「そうですか?ボクが会社に入った頃には、役員だったんですが」
HARUKI「ごめん。名前しかわかんない」

さて、HARUKIの勤める会社では退職された方がお亡くなりになったときは、遺族の方からご連絡があった場合のみ、社内掲示他、お香典とか弔電とか種々の手続きをすることにしている。

たまたま今回は、遺族の方からではなくOBの方から情報が入った。

それから、「遺族から連絡は無かったけど掲示はした方がいいのか」「葬儀の詳細を取引先に聞かれているがどうするか」「生花は出さないとマズイべ」等々、混乱を極めたのだ。

今日、野球オヤジが「ちょっと話がある」とHARUKIとテレビくんを部屋へ呼び出した。

HARUKI「なんですかぁ?」
野球オヤジ「葬式関係の内規を整備せい、と社長からお達しがあった」
テレビくん「あるじゃないですか」
野球オヤジ「社員で退職した人のではなく、役員で辞めて亡くなった人に関してだよ」
HARUKI「ないんですか?」
野球オヤジ「ない」
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

それから、「香典の金額はどうするか」とか「社内の対応はどうするか」とか、さらに「社員でも中途退社の場合はどーするか?」等など、あーだ、こーだ種々相談。

テレビくん「役員は皆同じ扱いでいいんじゃないですか?」
野球オヤジ「平取(締役)は、社員と同じでいいよ。オレ、そんなことしてもらわなくていいからさぁ」
HARUKI「○○さん(←野球オヤジのことね)だけの問題ではありませんから」
テレビくん「社長、専務、常務までは同じにするとか」
野球オヤジ「いや、社長だけ別扱いにしよう」

HARUKI「総務が窓口としても、取引先関係はその部署しかわかんないですよね?」
野球オヤジ「そうだな。最後の担当局が最終的に窓口ってことで」
HARUKI「普通の役員はいいですけど、社長はどうしますか?△△さん(←先代社長。もちろんまだ存命)みたいに、社長になる前営業一筋だった方は、営業部ってわかりやすいですけど」←いきなり殺してるし
テレビくん「ですね」
HARUKI「××さん(←2代前の社長。もちろんまだ存命)は、どこの部署になるんですかね」←また、殺してるし
テレビくん「うーん、どこですかねぇ。経理ですかねぇ」
野球オヤジ「そうだろうなぁ」←こらこら

HARUKI「で、役員が、在任中にお亡くなりになったときはどうしますか?」←また、こーいう不吉なこと言うし
テレビくん「そもそもそんなことありましたっけ?」
HARUKI「あった。大昔だけど。あのときもいろいろめてましたよね」
テレビくん「そうでしたっけ?」
野球オヤジ「…………」←あえて無言らしい
HARUKI「私はよー知らんけど、なんか当時の社長の意向で扱いがどーのこーのって…」
野球オヤジ「………………」←やっぱりあえて無言らしい
テレビくん「社葬は大変ですからねぇ」

野球オヤジ「社葬は、在任中の社長だけでいいんじゃない?」
テレビくん「そうですね」
HARUKI「社葬のときは、外注でしょ?」
テレビくん「当然です。僕らだけでは手に負えません」

それから、さらにめちゃめちゃ不吉な話オンパレードでとりあえず打ち合わせ終了(滝汗)。←なぜか異様に盛り上がるんだ、これが(笑)

野球オヤジ「簡単に文書にして、社長に報告しておいてくれい」
HARUKI「“在任中に亡くなられたら社葬にします”って言いに行くんですか?私が」
野球オヤジ「大丈夫だろ、きっと気にしないよ」

あのさぁ、「きっと」ってなんだよっ!

冠婚葬祭(←とくに葬祭ね)関係は総務部の重要なお仕事のひとつだ。
おかげでHARUKIなぞは、あらゆる宗派のお葬式に出席した(と思う)。
もう、葬式に関しては、どんと来い!状態(笑)。←おーい!

HARUKIったら、うれしいんだか、哀しいんだかわからんキャリア、積んじゃってるよなぁぁぁ(滝汗)。


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