HARUKI’s angry diary
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2008年07月07日(月) ちょっと涼しくなるお話(笑)

先週末の土曜日。
お風呂に入りながらHARUKIは、いきなり思いついた。

「明日、気功整体に行ったら、この間のアレ買って来て、月曜日に会社に持っていこうっと」

さて、このアレ(←名前がわからんのだよ)であるが、実は中国人気功師の院長先生が、5月に帰国したときに中国から仕入れてきたものである。←これじゃわからんって!
詳しいことはよーわからんが、それは、桃の種で出来た飾り物風のもので、中国では(確か)6月を過ぎたら「邪気を追い払う」という目的で(←ますますわからんがな)玄関などにかけておくんだそうだ。
院長は、販売して得た収益は四川大地震の被災地への募金にするから、と言っていたので、HARUKIも一つ購入して6月に入ってから家の玄関にかけていた。

で、日曜日、HARUKIは、気功整体院に行ってそのアレ(笑)を購入した。

なんで、HARUKIが急にこんなことを思いついたのか理由は定かではないが、実は6月半ばに席替えをした。

HARUKIは、それまで野球オヤジが座っていたいわゆる管理職の席(←お誕生日席みたいなとこね)にお引越し。
そこは、すぐ真後ろに窓があり、HARUKIの机の前には部員のみなさんの机が2列に並び、一番遠くの正面がフロアー全体の入り口になっている。
野球オヤジが「窓開けると蚊にさされるんだよぉ」と散々愚痴っていた席ではあるが、このご時世暑くて窓もあけずクーラーをかけているので、HARUKIはまだ蚊にさされるという被害にはあっていない。←総務部は1階にある
ただ、入り口から見るとそこはフロアーの一番隅っこの窓際という位置。隅っこがあまり好きではないHARUKIは、どうもその席が好きではなかったのだ。

今朝。
HARUKIは出社後、そのアレを窓際に置いてあるロッカーに磁石でぶら下げた。
そこへ、休日に警備していた警備員さんが、HARUKIの元へやってきた。←月曜日の朝、帰る

HARUKI「お疲れ様で〜す」
警備員さん「昨夜、火災報知器が鳴ったんです」
HARUKI「え?大丈夫だったんですか?」
警備員さん「はい、火災はなかったんですが…」

ここからの話は長くなるので、要点を書くと
昨夜(←日曜日ね)、最後の社員が帰ったのが深夜の1時半。それからは昼間の警備員さんと深夜の警備員さんの合計3人しか社内にはいなかった。←昼間の警備員さん2人は宿直室で仮眠をとっており、深夜勤務の1人が起きていた
ところが深夜の3時半。地下1階と1階と3階の火災報知器が同時に鳴り出したらしい。驚いた警備員さんは各フロアーを回ったが、火災はもちろん煙もまったく出ていなかったので、火災報知器の会社に連絡してとりあえずベルは止めてもらった。だが、火災報知器のボタン部分が点灯しており、明らかに誰かが、火災報知器を鳴らした(ボタンを押した)としか思えない状態になっていた
のだそうだ。

HARUKI「誰か社内に入ったのではないですか?」
警備員さん「ないと思います。最後の社員さんが帰った後巡回してますので」←非常口などの施錠を確認して回る
HARUKI「社内に異常がなかったとしたら、誰かがボタンを押したとしか考えられないですよね」
警備員さん「でももし、そうだとしたら、3人いたってことになるんですが」←そりゃ、そーだ。3箇所当時に鳴ったんだから
HARUKI「誤作動ってことはないんですか?」
警備員さん「朝、火災報知器の会社に連絡して聞いたのですが、誤作動でベルが鳴るってことは考えられないそうです」
HARUKI「……………」
警備員さん「…………………」

警備員さんが帰ったあとで、テレビくんが言った。

テレビくん「コワイっすね」

うーんと、しょうがないなぁ、HARUKIはおもむろにぶら下げてある例のアレを手に取って言った。

HARUKI「これさぁ、言ってみれば魔除けなんだけどさぁ」
テレビくん「え?どーしたんですか?」
HARUKI「なんとなく思いついてさぁ、持ってきたんだけどさぁ」
テレビくん「なんでですかっ!!!」
HARUKI「だからぁ、土曜日の夜、なんとなくひらめいたんだよ。会社に持って行こうって」
テレビくん「HARUKIさ〜ん!コワイからやめて下さいよ〜」
HARUKI「2月ごろだっけ?雪の日にお向かいのアパートでお年寄りが亡くなったときもコワかったんだけどさぁあ(←2月3日の日記をご参照下さい)、今日もまた、私すげーーコワイんだけどぉ」
テレビくん「HARUKIさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」

HARUKI「とりあえず業者に連絡して、火災報知器の点検してもらった方がいいと思うけど」
テレビくん「了解で〜す。でも、それよりお祓いしてもらった方がいいんじゃないっすかぁ」
HARUKI「あははははははは!業者の点検で十分だろ〜」
テレビくん「じゃあ、じゃあ、HARUKIさん、その魔除けなんですかっ!」
ドキィ。

HARUKI「それは、いいっこなしよ〜ん」
テレビくん「ボク、お祓いって見てみたいなぁ」
HARUKI「お金かかるんじゃね?」
テレビくん「はい。でも見たくて見られるもんじゃないからなぁ」
HARUKI「経費節減のおり、お祓いの費用なんて認めてくれるもんですか」
テレビくん「残念だなぁ」←おいおいおい

その後、先週メガネっ子ちゃんが郵便の仕分けをしているときに誰かに肩を触られたとか、テレビくんが黒い影を見たとか、その手の話で大盛り上がりしたのは言うまでもない(笑)。←ありがち

夜。
クマに最寄り駅まで車で迎えに来てもらったHARUKI。←クマは先に帰宅していた
HARUKI「ちとスーパー行きたい」
クマ「なんで?」
HARUKI「粗塩買って会社に持ってく」
クマ「なんで?」

HARUKIは事の顛末をクマに話した。

クマ「盛り塩した方がいいね」
HARUKI「でしょ」
クマ「実は出たんだよ、ウチでも」
HARUKI「へ?なに?」←結構驚いた
クマ「ゴ・キ・ブ・リ」
あのさぁ!!!!!!

こうして、HARUKIとクマはスーパーでゴキブリコンバットと粗塩を買って帰ったのだった。

蒸し暑い日のちょっと涼しくなるお話はこれでお・し・ま・い。←おしまいにならなかったらどーしよ〜(笑)


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