HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2008年10月01日(水) HARUKI目医者へ行くの巻

以前までは、疲れがたまると目の血管が切れて兎目になっていたのだが(←コエーから)、ここのところ多少それがマシになって、単に目が痛くなるだけになっていた。
目が痛くなるたびに、自宅近くの目医者に行っていたのだが、別にどこか悪いわけではなく、とりあえず鎮静剤のような目薬をもらっていた。
最近は、老眼も進んできたので、疲れ目防止というか目が痛くなるのをふせぐ意味で、遠近両用コンタクトもメガネも新しく作り直した。←出来るのは明日だけど

で、今日。
朝起きたときに例によって目が痛いなぁとは思っていたのだが、気にせず出勤。昼近くなって、ちょっとガマンするにはつらかったので、いきなり目医者に行こうとHARUKIは思い立った。

HARUKI「この辺、目医者ある?」
テレビくん「○○眼科っていうのがあります」
HARUKI「どこ?」
テレビくんは場所を説明してくれた。

HARUKI「行って来ていい?」
ミドリちゃん「行ってください。目は大事ですから」
テレビくん「会社で何人か通っている人もいますから」
HARUKI「そっか」
ミドリちゃん「でも、あそこ………」
ここでHARUKIはちゃんとミドリちゃんと話せば良かったのだが、昼休み前に駆け込めば、午前の診療に間に合うだろうと、ダッシュで会社を出たのだった。←後悔先に立たず

さて、その目医者。すっごい細い路地を入った住宅街の中にあり、ちょっと見は普通の家。庭には木が生い茂り、多少雨が降っていたせいか、なんとなくジメーーーーーッとした雰囲気だった。

外階段を上がると、ガラスの扉があり、それをあけると薄暗い屋内には、前にイスが並んだ受付があり、奥には昔保健室にあったような視力を測る表示が見えた。←まったくつい立系のものがない

誰もいないので「すいませ〜ん」と声をかけると薄暗いところから、派手な茶髪のロングヘアーで、でも顔を見ると明らかにHARUKIよりは年上のおばさんが出てきた。

HARUKI「初めてなんですけど」
おばさん1「保険証をお持ちですか?」
HARUKIが保険証を渡すと、おばさんは、まるでファミレスの順番待ちの時に名前を書く紙のようなものを差し出した。
は?

おばさん「ここに名前を書いてお待ち下さい」
HARUKI「はぁ」

もちろん待っている患者などいない。

少したつとまた薄暗いところから、50代半ばくらいのちゃきちゃきした感じのおばさんが現れた。←看護婦さんらしい

おばさん2「視力検査をしますので、こちらへおいで下さい」

といわれたところで待合室と境目もない奥まった場所にイスと机が置いてあるだけ。
HARUKIは、そこへ座らされた。

そして、視力検査。
つい先週、メガネ屋で延々視力検査して、今のコンタクトだと0.9〜1.0見えるようにしてあるのになぁと思いつつ、ご丁寧に視力検査をした。

きっとこのおばさんがお医者さんなんだろうと思っていたHARUKI。

するといきなり

「コンタクトレンズはずしてもらってください」

と座っていたスペースの左横の分厚いカーテンの奥のさらに暗い場所から、女性の声が聞こえてきた。

えっと〜、ここってもしかして幽霊屋敷?(滝汗)←こらこら

HARUKIが備え付けの洗面台でコンタクトはずすとさっきのおばさんが、左横の分厚いカーテンをあけた。

するとその薄暗い場所には、巨大なかたまりが机に向かって座っていた。
なにしろコンタクトをはずしたHARUKIの視力は、0.04と0.06なのである。

言われるままにイスに座ると、どうもその巨大なかたまりはとても歳を取ったすごーーーーーーーーーーーく太った、でも髪を伸ばしたおばーさんのようだった。←ジブリアニメの千と千尋に出てくる湯婆婆にしか見えなかったけど

うーーーーーーんとぉぉぉぉぉぉぉ(滝汗)。

湯婆婆「どうしました?」
HARUKI「目が痛いんです」
湯婆婆「いつから」
HARUKI「今回は、今朝から」
湯婆婆「コンタクトいれる前から?」
HARUKI「はい」
湯婆婆「……………」←なぜか沈黙
HARUKI「遠近両用を使っているのですが、老眼の度があわなくなったので、今、新しいのを作ってます」
湯婆婆「遠近両用どうですか?」
HARUKI「便利に使ってますけど」
湯婆婆「あれ、うまくいかない人が多いんですよね」
HARUKI「はぁ」
うまくいってるって言ってるんだから、いいだろうがぁ。

それから湯婆婆は、普通の目医者さんがやる、目に光をあてて眼底などを見る検査を始めた。

丁寧っちゃ、丁寧なんだけど、HARUKIとしては単にぐずぐずやってるとしか思えないスピードで検査するので、まぶしい上に目が乾く乾く。

湯婆婆「ちょっと下を見て下さい」

HARUKIは下を見た。
すると湯婆婆は、いきなりHARUKIの下まぶたをつかんだ。

つもりらしいのだが、HARUKIからすると目玉をむしり取られるぞ、こりゃ!という勢いで眼球をつかんだ。←普通はこんなことはしない

うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

湯婆婆「ご家族に緑内障の方はいますか?」
HARUKI「両親は白内障で手術はしてますけど、緑内障はいません」
湯婆婆「眼圧、測りましょう」
HARUKI「は?」
湯婆婆「緑内障、怖いんですよ。失明することもありますから」
HARUKI「はぁ」
なんで、そーいうことで脅かすんだよ。
先週もメガネ屋で目医者に見てもらってるし、この前、目が痛くて目医者行ったときも検査してるし。

ここで抵抗して、豚に変えられても困るので(←ねーよ!)、HARUKIはおとなしく眼圧を測ってもらうことに。←幽霊屋敷のわりには機械がそろっている

湯婆婆は、測定結果を見ながら、ぼそぼそと数値を言っている。おそらくまったく問題はなかったのだろう。
その後、緑内障の話は無かったことになった。

湯婆婆「何年くらい使ってますか?コンタクト?」
HARUKI「もう40年近くなります」
湯婆婆「アレルギーもないし、上手に使えてるからいいわね」
HARUKI「はぁ」
湯婆婆「目もね、化粧水をつけるみたいにうるおわせた方がいいのよ」
はぁ?
いきなりなんだ?ドライアイってこと?

それから、視力を測ってくれたおばさんに誘導され、洗面台に行き、コンタクトレンズを入れた。
はぁ。

おばさん2「目薬が3種類でます。説明は先生の方からありますので」

目がちゃんと見えるようになったHARUKIは、また湯婆婆の前に座らされた。
が!!!
いかんせん診察室は、薄暗いっちゅーかほぼ真っ暗。
湯婆婆は、メガネをかけているということだけはわかったが、あとは不明(笑)。←おい!

湯婆婆「抗生物質と………」
HARUKI「………………」

するとおばさん2が後ろから、助け舟を出した。
おばさん2「鎮静剤ですね」
湯婆婆「あとは水みたいな成分のね…」
HARUKI「涙成分の目薬ですか?」←さっき化粧水の話をされたので、すぐ思いついた←親切な患者
湯婆婆「涙成分の目薬出します。こちらは封を切ったら10日で使い切ってくださいね」
HARUKI「はーい」←イライラしてきたのでお返事だけはよくすることに

HARUKIはお礼を言って、待合室らしいところに戻った。

おばさん2「コンタクト専門の先生が金曜日に来ますので、来て下さい」
HARUKI「はーい」←イライラし…以下、上と同じなので省略…に

受付で会計を済ませると、おばさん1が言った。
おばさん1「ウチ、診察券はありません」
HARUKI「は?」
おばさん1「診察時間などを書いた紙をお渡ししますので、これを見てきてください」
HARUKI「わかりました」
おばさん1「さっき、名前を書いていただいた紙が診察券代わりになりますので」
へーーーーーーーーーーーー、さっきのファミレスの順番待ちみたいな紙がねぇ。よくわかんねぇぇぇぇぇ。

HARUKIはあまり病院にかかるほうではないが、診察券のない病院は初めて。←あの気功整体だって診察券はある

帰り道、調剤薬局に行って、目薬をもらい、昼の弁当を買って、会社に戻った。

午後。
HARUKI「行ってきた、目医者」
テレビくん「どーでした?」
HARUKI「目玉、むしりとられそうになった」
テレビくん「あははははははは!」
HARUKI「あの医者、私の母親より年上だと思う」
ミドリちゃん「看護婦さんはどーでしたか?」
HARUKI「普通のおばさんだったよ」
ミドリちゃん「うわさでは、先生より年上の看護婦さんらしいんですけど」
HARUKI「うぞ!」
ミドリちゃん「腰が曲がってて、大変らしいです」
HARUKI「その人じゃなかったと思う」
テレビくん「じゃ、話題の看護婦さんは、もういらっしゃらないんでしょうね」
HARUKI「多分」
っていうかぁ、そーいう大事な情報は先に言えよ!

帰宅後、この話をクマにした。
HARUKI「珍しいよね、診察券がないの」
クマ「きっと一度かかったら、二度と行かないからだろ」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。

おそらくこの目医者には二度と行かないとは思うが、もし金曜日、仕事が死ぬほどヒマだったら、恐いもの見たさでもう一度行ってもいいかなぁとチラッと思った今日のHARUKIであった(笑)。


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加