HARUKI’s angry diary
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2008年10月03日(金) 夢をかなえるゾウのこと

昨夜、晩飯を食べながらクマが言った。
クマ「古田がゾウやるからさぁ」
HARUKI「へ?」
まったく意味のわからなかったHARUKIは、クマの発言を無視して(←こらこら)新聞を読み始めた。

午後9時。
クマがおもむろにテレビのチャンネルを4に合わせた。←東京だからね
するとなんだか、にーちゃんが出ているドラマが始まった。

HARUKI「なに?見るの?」
クマ「だから、古田のゾウだよ」
はい?

新聞を読みつつ、テレビを見ているといきなり劇団☆新感線の古田新太がゾウになって(笑)登場。
うぞ!

それから、古田が大好きなクマとHARUKIは2時間、「夢をかなえるゾウ」というドラマを爆笑しつつ見入ったのだった。

11時ちょっと前。
HARUKI「おもぢろがっだぁぁぁぁ」
クマ「この後、またあるみたいだよ」
HARUKI「見る!見る!」
クマ「じゃ、急いでお風呂入らないと」
HARUKI「了解!」

12時ちょっと前。
二人はまたテレビの前に座った。
それから30分。
また古田のゾウを爆笑しつつ、見た。←だからドラマね

古田のゾウに大満足した二人は、そのままベッドに直行し、爆睡したのは言うまでもない。

今日。
朝起きて冷静になったHARUKIは、いったい昨日のドラマはなんだったんだろうと考えた。

出社後。
とりあえず、ネットで「夢をかなえるゾウ」を検索。すると100万部を越えている本が原作のドラマということがわかり、昨夜のにーちゃんは、今大人気の役者だかタレントだということもわかった。←本当に世情に疎いヤツ

ここで「夢をかなえるゾウ」を知らない方に解説←ご存知の方は飛ばしてください
日本の男性作家・水野敬也の著作による書籍。飛鳥新社より2007年8月29日に刊行。ビジネスマン向けの自己啓発本であるが、その内容からファンタジー小説と紹介されることもある。
あらすじ:主人公はどこにでもいるサラリーマン。彼はこれまでにも自己啓発の本を読んだり、意を決してインドに旅行に行って自らを変えようとしていたが、三日坊主の性格が災いして失敗し続けてきた。そして、会社の先輩の友人・カワシマが開いたパーティに出席した彼は、そこで有名人やアイドルの卵達が談笑しているのを目の当たりにし、自分の住んでいる世界との差を痛感する。その夜、彼は泥酔したままインド旅行で買った置き物に「人生を変えたい」と泣き叫ぶと、次の朝、枕元に関西弁を話す謎の生物が。それは置き物から化けて出てきた神様・ガネーシャであった。主人公はガネーシャに振り回されながらも、夢を成すためにガネーシャの課題を行うことになる。(Wikipediaより引用抜粋)


で、ドラマではこのガネーシャ役を古田新太がやるのである。

喫煙所にて。
HARUKI「知ってる?夢をかなえるゾウ?」
鹿サポにーちゃん(←たまたまいた)「知ってます。昨日、ドラマやってましたね」
HARUKI「うん。見た?」
鹿サポにーちゃん「見ました」
HARUKI「すげーーー面白かった」
鹿サポにーちゃん「原作本、売れてるらしいですよ」

そこへ、野球オヤジが会話にまざってきた。
野球オヤジ「なにそれ?」
HARUKI「若いコ向けのビジネスで成功するためのハウツーをストーリーに仕立てた本です」
野球オヤジ「どんなこと言ってるの?」
HARUKI「まず、靴をみがけ!ですかね」
野球オヤジ「そんなの当たり前じゃん」
HARUKI「私らの世代からすると当たり前のことが、課題として出されるんですよ」
野球オヤジ「自分をほめろ!とか?」
HARUKI「あ、それもありました」
野球オヤジ「飯は腹八分目、とか?」
HARUKI「それもありました」
野球オヤジ「人に感謝する、とか?」
HARUKI「それもありました」
野球オヤジ「当たり前の話だろ。昔から語りつくされてるぞ、そーいうの」
だからぁぁぁぁ!
HARUKI「さっき言ったじゃないですかぁ。私らの世代からするとって」
野球オヤジ「ごめん、ごめん」

っていうか、もしかして、野球オヤジ、その手の本、若い頃好きだった?(笑)

ビジネス書も、使い古されたネタというか内容でも、切り口をかえると若い世代に受けるんだなぁということで、皆で納得して、この話は終わった。

HARUKIは、この本を買って帰宅した。

帰宅後。
HARUKI「これ、原作本。先に読んでいいよ」
クマ「わーい」
HARUKI「ぱらぱらっと見たんだけど、もう、ガネーシャ出てくると古田にしか思えないんだわ」
クマ「わかる!」

ここで、ちょっと話はずれるが、実はクマがまたセールスマンに惑わされて(笑)、車を買い換えることになった。
もちろん、また、今とまったく同じ車種、トヨタのVOXY(笑)。←色まで同じ、黒
例によって下取り価格がめちゃめちゃ良かったので、多少グレードアップした分はHARUKIが金を貸すことにして、あとはローンをそのまま引っ越した感じ。

クマ「totoで6億円当たらないかなぁ」
HARUKI「私も当たりたいなぁ」
クマ「そしたら仕事やめて、HARUKIちゃんに借金返して、ヴェルファイア買えるのになぁ」←ヴォクシーよりワンランクアップしたデカイ車
HARUKI「あはははははは!6億円でヴェルファイア?ベンツにしたら、ベンツに」
クマ「そーだよなぁ、こんなこと言ってたら、ガネーシャさまに“小さい、小さい。もっと夢大きくもたんといかんよ”(←大阪弁らしい)って言われるよな」
HARUKI「そーだよ」
クマ「オレ、小さいかなぁ」
いや、キミは、十分デカイと思うけど(笑)。←意味が違う

クマ「二人とも当たるといいね、6億円」←夢デカすぎ
HARUKI「それはありえません!」
クマ「そっか…」

毎日あくせく働いていると、なかなか夢をみることなんかないけれど、たまにはこーいうことを考えるのもいいかなぁと思った今日のHARUKIであった。

ちなみにHARUKI的には、6億円よりエスパルスのJ1残留がいいんだけどなぁ。←非常に現実的


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