HARUKI’s angry diary
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2008年11月21日(金) 日本サッカー協会へケンカを売るHARUKIの巻(笑)

今のエスパルスには、ナビスコカップの決勝で敗れた悔しさもあって「元旦の国立競技場で天皇杯決勝に勝つ!」という野望(笑)がある。

とりあえず目の前の強敵、5回戦の鹿島アントラーズ戦は「あぁ、エスパルスの選手も本気の本気でマジで根性をいれるとここまでやれるのね」とサポをうならせるような気合の入り具合だった。

そして、勝った。

さぁ、ここまで来たら、行くぞ!決勝!とサポはみんな思っている。

この後の試合は、12月20日に仙台のユアスタで行われる準々決勝のFC東京戦。
もしこれに勝てば、12月29日にエコパか国立のどっちかで行われる準決勝へ。相手は柏レイソルかサンフレッチェ広島のどちらか。←準々で勝った方とあたる
で、ここでまた勝てれば、念願の元旦国立での決勝である。

ここで、話はちょっとかわるが、日本サッカー協会に犬飼さんという会長がいる。この人は、いつだか覚えていないがわりと最近会長になった。元職は浦和レッズのおエライさん。
で、この犬飼さん。なかなかわかりやすい人である。

まず犬飼さんはJリーグをヨーロッパサッカーのシーズンと合わせて、秋開幕春終了の秋春制をとなえた。
※解説:秋からの開催は、サッカーは冬のスポーツだとしても、日本の実情には合わない。なぜなら日本には雪国があるからだ。新潟にしても山形にしても札幌にしても、雪が積もったら戸外で練習は出来ないし、そもそも試合自体をやるのがかなり大変。犬飼さんは「お金出すから人工芝のグランドを作ればいいじゃん!」と発言したようだが、そんなハンディを北国のチームに背負わせて、どーすんだよ!Jリーグの地域密着という素晴らしい理念を根底からくつがえすような信じられない提案である。
ちなみにHARUKIの想像ではあるが、ヨーロッパのオフに日本もオフにしておけば、あちらのスター選手を呼んで試合をしたりして、お金儲けが出来るから、という某大手広告代理店Dの言いなりになってるとしか思えない。


次に、天皇杯の4回戦で大分がメンバーを落として戦って負けたので、けしからん!成敗するぞ!とのたまわった。←千葉も同じようなことをして負けたので千葉もけしからん!と言っていた
※解説:ちなみにJリーグではベストメンバー規定というものがある。詳細は省略するが、よーするに試合によって選手を総とっかえしたりして、試合の質を落としてはいかん!というもの。ところが、日本サッカー協会主催の由緒正しい天皇杯には、Jリーグのようなベストメンバー規定などない。
問題となったこの天皇杯4回戦は、残留がかかっている千葉にとっては、天皇杯どころじゃないし、優勝争いがかかっている大分にとっては、ナビスコ決勝の後、中2日の試合が続くので優先順位としては天皇杯にまで力を入れられない、ってことだったのだ。実は、ベストメンバー規定と照らし合わせると千葉は違反はしてなかったし、勝ったから犬飼さんは気付かなかったようだが、ジュビロなどは違反していたらしい。ちなみに、ここ数日の報道によると天皇杯もベストメンバー規定を導入するとかしないとか、サッカー協会は言ってるらしいけど。


さらに!ナビスコカップをオリンピックと同じようにU-23の選手+オーバーエイジ枠での試合にしよう!と提案。
※解説:なんでこんなことを犬飼さんが思いついたのか、HARUKIにはまったく理解不能。すごーく善意に解釈すると北京オリンピックの成績が気に入らなくて、U-23を強化したいのかなぁ、くらいのことが想像できる程度。
賞金はすげーのに、なんとなく定着してこなかったナビスコカップ。やっと最近観客動員数も増えてきて、存在価値が認められ始めたのに。もし、U-23の大会にしたら、エスパルスみたいに若手中心のチームはいいけれどサンガみたいに年齢層が高い選手がメインのチームにはかなぁり厳しい(←ユースを出さないとチームが作れないというところが出るかも)。へたすると強いチームは、ナビスコのために若い選手を雇い、飼い殺しにするチームも出てくるのでは?という不安もよぎる。もっというとJリーグにはサテライトリーグというものもちゃんとあって、チームによって事情はいろいろではあるが、若い選手の活躍の場所はそれなりにある。
っていうか、大会の権威がなくなって、スポンサーのナビスコが降りたらどーすんだろ?


よくまぁ、これだけJリーグの実情を無視した発言が出来るなぁとHARUKIは感心していたのだが、さすがJリーグのチェアマン!鬼武さんが「ふざけるな!」(と言ったかどうかはわからないが)と犬飼提案に異を唱えた。すると犬飼さんは「Jリーグはサッカー協会傘下の組織のくせに生意気言ってんじゃねぇ!」(と言ったかどうかはわからないが)と怒りを表明。どうも近いうちにこのお二人の会談が持たれて、いろいろ話し合われるらしい。

HARUKIは思った。

日本サッカー協会って、一体なんなんだよっ!
これじゃ、まるでどっかの政治家が動かしているお役所と同じじゃねぇかよっ!

さて、ここからが今日の日記の本題(笑)。←前段長すぎっ!
天皇杯は、Jリーグではなく「日本サッカー協会」が主催する大会である。試合は、Jリーグのチームの所在地などまったく無視した日本中のあちらこちらで行われる。←だから準々決勝を仙台でやったりする
おかげでHARUKIは、四国の丸亀で行われた静岡ダービーやら、埼玉スタジムで行われたこれまた静岡ダービーやら、岡山の桃太郎で行われたFC東京戦などに行った。←ちなみに京都サンガの5回戦は富山で柏レイソル戦だった
これだけでも疑問だらけなのに、チケットの発売がこれまためちゃくちゃ。

とりあえず、HARUKIがこれから買おうとしている準々決勝、準決勝、決勝のチケットは、11月30日に発売される。
問題は、エスパルスがホーム側なのか、アウェイ側なのかよくわからないこと。サポーターにとっては、応援に行くのだから、自分のチーム側に入るのは当たり前。それがはっきりしないのだ。

さすがに去年あたりからHARUKIも慣れてきて、日本サッカー協会がウエブで公開している天皇杯のトーナメント表を見れば、注意書きがあるのでそこそこ理解できるようにはなった。ただ今年は、「トーナメント表の上に位置するチームが、メインスタンドから見て左側になります」(←よーするにホーム側ってことね)という実にわかりにくい書き方。おまけに「例外もあります」なんて書いてあるから、不親切きわまりない。←逆もあるってことか

準々決勝は仙台ユアスタだから、エスパルスはホーム側である。
準決勝は、まだスタジアムが決まっていないが(←チケット発売日が決まっているのにスタジアムが決まってないというのも信じられないが)、とりあえずホーム側。
問題は決勝である。決勝は、トーナメント表の上下ではなく、左右からチームが上がってくる。
おそらく去年のパターンで行くと右側がアウェイだったから、おそらくアウェイ側だとは思うのだが、確信がもてない。
うーーむ、困った。

昨日。←やっとここまで来た
こーいうことはエスパルスに聞くしかないべ、と思ったHARUKIは、夕方エスパルスに電話をした。

HARUKI「天皇杯のチケットを購入するにあたって、ホーム側かアウェイ側か確認したいんですけどぉ」
おにーさん「はい」
HARUKI「ユアスタはホーム側でいいんですよね?」
おにーさん「え、はい…調べますので少々お待ち下さい」
へ?わかんねーの?

ウェイティング音楽は「王者の旗」。
ま、この曲は聴いてる分には気分いいけど、それくらい調べておけよぉ。

たっぷり2番まで聞いてやっとおにーさんは出てきた。

おにーさん「はい、ホーム側です」
HARUKI「準決勝もホーム側ですよね?」
おにーさん「え、はい、少々お待ち下さい」
うわぁ、またかい!

HARUKI:待ち
おにーさん「はい、ホーム側です」
HARUKI「決勝はどうなってますか?」
おにーさん「申し訳ありません。決勝については、こちらではわかりかねますので、日本サッカー協会の方にお問い合わせください」
へ?そーなの?

それからHARUKIは、ウエブサイトから電話番号を調べ、天皇杯のハローダイヤルなるところに電話をかけた。

「ただ今電話が込み合っております。このままお待ちいただくか、おかけ直しください」

という音声が流れたので、何度もチャンレジ。

数分後。やっと電話がつながった。
HARUKI「トーナメント表の右側のチームは、決勝はホームかアウェイ、どちら側になりますか?」
おばさん「まだ、決まっておりません」
はい?

HARUKI「チケット発売の11月30日までに決まりますか?」
おばさん「勝ちあがってくるチームによって変わりますので、決まりません」
どっしぇぇぇぇぇぇぇ。
それ、どーいうこと?
“勝ち上がってくるチームによって変える”ってなんか意味があるのか?

HARUKI「は?じゃ、いつ決まるんですか?」
おばさん「準決勝が終了してからです」
HARUKI「12月29日までどちら側かわからないってことですか?」
おばさん「はい」
ここでHARUKIぶち切れた。

HARUKI「それ、ありえないでしょう。指定席を買う場合、どうしたらいいんですか?(←HARUKIは買わないけど)相手チーム側の席になったらどーするんですか?」
おばさん「例年、そうなっておりますので」
うそつけっ!!!!!!!

HARUKI「私の記憶では、去年は決まってたと思いますが」
おばさん「少々お待ち下さい」

おばさん「申し訳ありませんが、まだ決まっておりません」
HARUKI「どっちの側の席になるかわからないでチケット売るなんてありえませんけどっ!!!」
さすがにおばさんもサポーターにとっては一大事ということに気付いたらしく、受話器の通話口も押さえずおたおたし始めた。

おばさん「少々お待ち下さい」

HARUKI:待ち
おばさん「決定ではありませんが、右側がアウェイになると思います。ただ決定ではありませんので、チケット発売日の前日にもう一度お問い合わせいただけますか?」

ふざけるなっ!!!!(激怒)
一体なに考えてるんだよっ!!日本サッカー協会はよっ!!!!!!!!!
外国チームの選手をよんで金儲けすることを考えるより、今、現実に日本のサッカー経済を支えているJリーグのサポーターをもっと大事にしろよっ!!!
身近な人間をないがしろにしてたら、足元すくわれるぞっ!
それでなくても天皇杯には、いろいろ不満があるんだからっ!!!
あぁぁぁぁ、むかつくなぁぁぁぁ。

こうして、HARUKIの日本サッカー協会への不信感は、増幅されていくのであった(怒)。

でもね、こうやっていくら大騒ぎしてもね、次の試合で負けたらどーでもいい話になるんだよね(笑)。←いつも弱気なエスパサポ


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