HARUKI’s angry diary
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2010年08月02日(月) |
清水エスパルスVS湘南ベルマーレ (平塚競技場) |
今日。
朝、テレビ君に言われた。 「あーいう試合、気分いいでしょう」
昼、鹿サポにーちゃんに言われた。 「絶好調ですね。気持ちいいでしょうねぇ、あーいう試合の応援は」
午後、フロサポにーちゃんに言われた。 「良かったですねぇ。大量得点」
えっとぉぉぉ、あのね、確かにHARUKIはスタジアムで応援していた。 でもね、遠くて、暗くて、ほとんどよく見えなかったんだってばぁぁぁ!!(号泣)
で、昨日のお話。 朝から法事に行ったクマが、お昼過ぎても帰って来ないので、甥っ子の車で、HARUKIとHARUKI姉と甥っ子は先に平塚へ行くことに。
っていうか、めちゃ暑いんですけどぉ。
なにしろ今日の試合は、アウェイ側の立ち見自由席は、チケット完売である。
以前ここに来たのは、まだ森岡様が現役で京都サンガの選手だった頃、J2の試合でサンガを応援に来た時。 当時は、立ち見席は解放されておらず(観客が少ないからね)、応援するサポはバクスタのゴール裏寄りの普通の席でやっていた。
スタジアムに到着するとアウェイ側すげーーーー行列。 今回も東京応援団のHさんにとっておいてもらった席(というかスペース)に入った。 そのただのコンクリートの段々も人があふれかえり、平塚の係員は「バーとバーの間(=段々の間)は2列でお願いします」などとマイクで叫んでいる。
ふざけるなっ!!(怒)
2000円も金取っておいて、こんなに狭いスペース(段々の間が実に狭い)に2列なんて入れるわけねーだろっ!!!(激怒)
暑い上に、大混雑だから、めちゃめちゃ腹が立つこと、この上ない。
おまけに、電光掲示板も小さいし、選手の名前なんて板に書いてメインスタンドの壁に貼ってあるので(多分)全く見えないし、大体陸上用のトラックがあるんだから、ピッチが遠い。 もっと言うと、照明も暗いし、あまりの気温の高さに空気がもやっていて、視界最悪。←暑いのでさらに腹が立つ
こんなところで本当にJ1の試合、やるんかい?←ここまで言うか?(笑)
遅れてやってきたクマに大急ぎで弁当を食わせていたら、そろそろキックオフの時間とあいなった。
午後7時3分、キックオフ。 前半は、あっち側(笑)に攻めることになったエスパルス。
前半始まってすぐ。 誰かの打ったおしいシュートのあと、またまた誰かのシュートが決まってゴールイン。
周囲一同の「誰?え、誰?」のざわめき。 するとコールリーダーが、ヨンセンの応援歌を歌いだしたので、ようやく一同理解。
そっか〜、ヨンセンのゴールかぁぁぁ。←マジ
また、シュート入ったよ。え?誰?
岡崎?
兵働?
またヨンセン?
などというざわめきを繰り返しながら(笑)、前半30分までに4点リード。
うっそ〜ん、信じられないぃぃぃぃぃぃ。 こんなことあるんだぁぁぁぁ。
でもまだあと60分あるぞ。
などと思っていたら、ベルマーレに2点返されて、前半終了。
ハーフタイム。 夜8時を過ぎてもまだ暑い。もやはどんどんひどくなる。 うーーーん。
後半。 またヨンセンが点を入れて、なんと!ハットトリック達成!! その後、淳吾の技ありループが決まり、6−2に。
ひえぇぇぇぇぇぇ。
エスパルスがそんなに大量得点が出来るなんて、どーしても信じられないぃぃぃぃぃ。
と思っていたら、終了間際1点返されて、結局、6−3で試合終了。
いやはや、こりゃ、野球のスコアだな。 でも、とりあえず勝ったので良し!!
帰り道。 日曜夜の東名の上りは渋滞しているので、一般道で帰ることに。←大した距離じゃないから
カーナビの言う通りに、でも、普段通らない所を延々走り、帰宅。
いや暑かったぁぁぁぁぁぁ。
それにしても、ここ数試合、エスパルスはついている。 名古屋戦は、ブルザノビッチが出場停止でいなかった。 セレッソ戦も、乾と助っ人外人がやはり出場停止でいなかった。←審判はアレだったけど 湘南戦は、今のエスパルスの要の本田が出場停止。←次節じゃなくて良かった〜(笑) 次節鹿島戦は、鹿島の監督のオリベイラが、今節退席処分を受けたので、いない。
すげーーー、運がいいなぁぁぁ。
というわけで、次節は首位鹿島との1位2位対決。
がんばれ!エスパルス!!
Mikan HARUKI
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