HARUKI’s angry diary
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7月6日(土) 名古屋グランパス 2-1 清水エスパルス 豊田スタジアム 7月10日(水) 鹿島アントラーズ 3-1 清水エスパルス 県立カシマサッカースタジアム 7月13日(土) 清水エスパルス 3-1 大分トリニータ IAIスタジアム日本平
代表戦があったので、J1はほぼ1ヶ月中断。 中断開けから、ここまでHARUKIが遠征したエスパルス戦は3試合。 っていうかぁ、性懲りもなく(笑)また代表戦をやっているのでプチ中断中。おまけに水曜日の試合が多くて、ホームが遠いHARUKIには、行くのがつれーつれー。
☆その1 名古屋戦 夜の試合だった上に、スタジアムが瑞穂ではなく豊田。ちなみに、豊田は名古屋から1時間近くかかる。←遠いんだがや! しょうがないので、また名古屋に泊まることに。
昼前の新幹線に乗り、調度お昼に名古屋着。 ホテルが名古屋駅から歩いて行けるのに、なぜか温泉付き(大浴場ありってことね)という謎のところだったので早めのチャックインなど出来ず、とりあえず名古屋駅で昼食がてら時間をつぶすことに。
みなさんご存知だと思うが、名古屋駅はめちゃめちゃデカイ。理由はわからないがデカイ。 太閤通り口側と桜通り口側は(東口とか西口とかいわんかい!)、ここは本当に同じ駅の構内か?と思うくらい遠い(悲)。
深く考えずに新幹線を出て太閤通り口からエスカという地下街へ。
HARUKI「何食べたい?」 クマ「なんでもいいよ。HARUKIちゃんの食べられるもので」
だからぁ、皆さん誤解しているが、HARUKIは量の制限をしているだけで、何でも食べられる。←当たり前 ただ肉や揚げ物は、あまり食べないようにしているだけ。
出来れば和食と思ったが(←結局こだわってるし)、お高い西京漬けの魚を出す店が混んでいたので、同じ魚介類ならエビだなと「じゃ、エビフライで!」と入ったお店は、巨大エビフライがウリのお店だった(笑)。
巨大エビフライのほかに、エビの開きのフライ、エビフライを赤味噌に沈めて食べるとか(?)かなかなか強力だった。
はーい、久しぶりのエビフライ美味しかったで〜す!
食べ終わってもまだチェックインの3時にはほど遠く、今度はコメダで食後のコーヒー。
クマ「何か食べちゃおうかなぁ」←おーーい! HARUKI「あんこいりのスイーツ?」 クマ「あんこだけっていう手もあるな」←ないない HARUKI:絶句
たらふく食べて、ようやく駅から徒歩圏内にあるというふれこみのホテルへ向けて出発。
クマ「地下道で行けるはずなんだけどなぁ」←名古屋駅周辺の地下街というか地下道は恐ろしい(笑)
というクマの言葉を信じ、地下街を延々歩く。 が!!!! 最終的には、地下街はなくなって(←そりゃそーだ。名古屋市内全域に地下道があるわけじゃないんだから)、あぢぃあぢぃと言いながら、ホテル着。
3時過ぎ、ようやくホテルにチェックインして、オレンジに着替えて豊田市へ。
遠い!!!(怒) いつも思うがトヨタスタジアムは遠い!!!(さらに怒)
なにしろ、電車を降りてからも結構歩く。おまけにスタジアムがデカすぎて、アウエイ側のエリアへ行くのもめちゃめちゃ遠いのだ。
中断明け、応援の新曲が出来た。 まずバレーの応援歌。←ここで笑った人はJリーグ通 歌詞にポルトガル語が入っているので、よーわからんし。
っていうかぁ、せっかく歌、覚えた途端に中国に移籍なんて夢にも思わなかったぞ!ゴラァ!!(激怒)
で、試合。
お金持ちチーム特有のお高い選手が集まっている名古屋。なぜか負けが込んでいて下位に低迷したまま中断に入った。 いや、よくねーわ、名古屋。 それにましてよくないエスパルス(涙)。
前半始まってすぐ1点取られるが、すぐ取り返して1−1。
もしかして、このまま引き分けで逃げ切れるか? というサポの願いもむなしく終了間際に1点入れられて1−2の負け。
ダメじゃん!!
例によって例のごとしのエスパルスの中断明けとなった。 あ〜あ。
☆その2 鹿島戦 代表戦のおかげで、平日開催なんて信じられねぇ。と文句を言いながら、HARUKIとHARUKI姉二人で参戦。 最近は、スタジアムによっては指定席に入ることにしているHARUKI。 ここカシマも日本平からは考えれない安いお値段で指定席が買える。←おまけにすいてるから前から2列目だったし
HARUKI姉の運転するFitで、一路鹿島へ。
姉「潮来インターまで行けばいいんだよねぇ」←カーナビあるんだぞ HARUKI「高速の終点だからさぁ」←カーナビあるんだぞ
といいながら、高速を走っていた。
HARUKI「東関道だよ」←カーナビあるんだぞ 姉「今、京葉道、走ってるけど」←カーナビあるんだぞ HARUKI「どっかで東関道に入れるはずだよ」←カーナビあるんだぞ 姉「そうよねぇ」←カーナビあるんだぞ
結局、千葉にはいってすぐナビは高速を下りろ、と言い出した。 へ? そして、混んだ一般道を逆方向に走り、やっと東関道へ。 はい?
HARUKI「目的地の設定ちゃんとした?」 姉「もちろん。バグったかなぁ、ナビ」 HARUKI「わからん」
首都高からずっと高速しか走ってないから、道を間違えるはずもないし。
HARUKI「ホンダのナビは信用できないからな」
とりあえず、無事、雨模様のカシマスタジアムに到着。 アウエイ側席とは言え、バックスタンドなので隔離もされていない。普段は絶対みられない鹿島のホーム側売店などをうろつく。
ふーん。←これだけかい!
で、試合。
HARUKI「5−0になったら、途中でも出るぞ!スタジアム!」←あいかわらず弱気 姉「大丈夫でしょ〜」
前半20分ごろ。 なんと!なんと!なんと!!!!!←そんなに驚かなくても 伊藤翔が得点した。 へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。←だからぁ、そんなに驚かなくても
まさかこのまま1点リードで済ませてくれるような鹿島のはずもなく(悲)。
1−2の負け。 あ〜あ。
帰り道。 姉「今度は大丈夫よ、きっと」 HARUKI「なんでもいいから東京方面行けばいいんだよ」
高速入り口で、またETCカードが入ってなくて、大迷惑大会になったことはシミツです(笑)。
☆その3 大分戦 せっかくの土曜日開催だが、クマは参観日で休日出勤。またまたHARUKIとHARUKI姉の二人で参戦。 夜の試合だし、日本平は鹿島と違って遠いのでFitは断念。
姉「私、行きは小田急と東海道線」←交通費をケチっている HARUKI「私、新幹線。帰りはダッシュで戻らないと最終の新幹線、間に合わないよ。新幹線に乗れないと帰れなくなるからね」 姉「はーい」
HARUKIが清水駅からシャトルバスに乗っていると先にスタジアムに着いていた姉から「いつもの石毛軍団の後ろに席取りました」というメールが。←ありがとうございます
っていうか、すげー雨なんですけどぉ。
で、試合。 富士山世界遺産登録記念ということで、エスパルスはホームゲームなのに、青色のアウエイユニフォーム(バックに富士山のシルエットが入っている)で試合をやった。
あり得ねぇぇぇぇぇぇ。 どこの世界にホームゲームなのにわざわざアウエイユニ着てやるチームがあるんだよっ!(驚愕)
で、なんと!なんと!なんと!なんと!!!!!(笑)←そんなに驚かなくても 平岡がセットプレーから2点も取った。 へーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。←だからぁ、そんなに驚かなくても
で、さらに3点目は、石毛。 石毛軍団の喜びようは、筆舌に尽くしがたかった(笑)。
3−0のままいけるかなぁと思ったら、そうは問屋がおろさなかった。 元エスパルスの辻尾、レンタル移籍中の木島コンビに1点入れらて、3−1に。 で、そのまま試合終了。
よがったぁぁぁぁ、やっと勝てたぁぁぁぁぁぁぁ。
帰り道。 いつもなら、勝ちロコをやり、『王者の旗』を歌い、大喜びしてから帰るのだが、そんなことしてたら、清水で夜明かしになってしまう。 ダッシュで静岡行きのシャトルバス乗り場に向かう。
午後9時半過ぎのひかりに乗れた。これを逃すと次は1時間後の最終電車。こだまは何本かあるがすべて1時間後のひかりに抜かれてしまうのだ(汗)。
姉「水曜日の柏戦は行かないよね?」 HARUKI「だって、翌日採用試験だもん、無理だって」 姉「あっちのほうが近いのに、残念だね」 HARUKI「どうせ、負けだし」←常に弱気なエスパサポ
結局、翌水曜日の柏戦は2−2の引き分け。←スカパー観戦 中断明け、あいかわらず、なんだなかなぁぁぁぁのエスパルスであった。
追記 昨日発表になった、バレーの中国移籍はかなり衝撃的だった。ストライカーがいなくなってどうやって点を取るんだろう?
目標は、絶対、J1残留だからなっ!!!!!!!!!!! がんばれ!エスパルス!
Mikan HARUKI
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