初日の写真を撮るために外に行ってみたり、 家の猫でデジカメ練習中。 猫は動きすぎか、はたまた寝ているところばかりでぐにゃんぐにゃんな写真しか撮れません。 寝起きの猫の顔はぶれないで撮ることが出来るんですが、 寝起きは猫がいかにせブスな顔しているので 発表するのはもうちょっとうまくなってから(カメラ借りる猶予は多分12日まで)にさせてください。 寝起きがかわいいといえば某DVDの「起きろよ」といわれた後のその青年の寝起きの顔ははんなりした目でラブリーだった記憶がすんごいする…。 ああ今、想像が別のところに言ってしまいましたね。 ハイ、消去して○ せっかく友達に借りたデジカメなのでなんとかがんばって使いこなせるようにして、猫写真もライフ写真も撮りたいなあと思ってます。 でも問題がありましてね。 デジカメのマニュアルは携帯電話のそれ位あって、厚すぎです。 あたし、とても金曜日までに読みきれません。(泣) どうしよう…。 カメラマンの道は遠いですな。朦朧とするよ。 OZ初日まであと4日とかカレンダーみてため息つくあたしは、 初日を迎える役者さんたちよりかなり必死かもしれないです…。 ↑そんなことありませんってば…。
そしてなんだかんだいいつつ、 携帯の着メロはファントムにしてしまった。 非通知の方からの連絡はこのやたらおそろしげで派手な曲が流れてます。(笑) それと日々が経つにつれて深く思うのですが、 オペラ座の怪人が閉じこもっている人間という発想は、 やっぱり西洋なのだなあと思う。 根本的に「罪」とか「愛」が交錯する世界での話ですよね。 それがなくてはこの話は理解できない気がする。 日本でこの筋を追って芝居にしようとすれば、怪人は妖怪とか幽霊である気がしますよね、なんとなく。
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