2006年02月19日(日) |
ヘディング・フォー・トゥモロゥ |
好きこそ桃も、桃のウチ。
斬ッ!!!
コンバンワ、櫻です。
じわじわと、僕の中でじわじわとゲーム熱が侵攻してきました。
櫻はゲームはやっちゃイカンと言う鉄の掟は掟、ソレはソレ、すでに何から手をつけようかと迷っているところまで来ている。
ゲームがしたい、でも出来ないと言う葛藤から、曲が一曲出来てしまった程だ。
いつか、ステージで披露したい。
さて、長らくゲームから遠ざかっていた身として、今一番の注目は、オンラインRPG。
今、僕の中で、モンスターハンター2(ドス)が、ケツからアスホールを掻き毟り、引きちぎられ、お造り盛り合わせにされるくらいツボなのだ。
…。
イカンな。
終わりがない。
終わりがないと言う事は、終わりなく遊べると言う事だ。
むぅ・・・・・。
…。
嗚呼ッッ!!
話しは変わるが、今日のタイトルは、GAMMA RAYの2ndアルバムタイトルにもなった名曲、Heading for tomorrowから取っている。
ジャーマン・メタルのトップバンド、ハロゥインから袂を別ったカイ・ハンセンが立ち上げた実力派バンドである。
緻密に構成されたメロディーラインと、揺ぎ無いテクニック、そしてなにより骨太なリズムが絶妙に絡みつく楽曲は、今も絶大な人気を誇っている。
ちなみにこの曲はQueenのボヘミアン・ラプソディに大いなる影響を受けたとか受けないとかで、僕はガンマレイからクイーンにハマってしまう事になる。
ところで、櫻の楽曲に関しては、これらの音楽はまるで影響されていない。
と、思う。
つか、音楽理論がてんでオンチな僕としては、左様なジャンルに特有の、
お約束感を演出する事がありえないのだ。
早い話、直感のみで曲を書いているので、精密な曲は書けん。
しかし、何か思うところがあれば、ハンセン氏のように、エェ齢になって音大に入ったりする事が…無いな。
ちなみに、初代Voのラルフ・シーパーズが脱退してからはガンマレイから遠ざかってしまった。
ラルフのいないガンマレイはマサ・伊藤のいないBURN!と同じだ。
同じか?
『分かるヤツ ニヤリと笑った アンタかな』
ぱふぅ〜〜〜ん。
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