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burunch。 - 2005年02月16日(水) 今日も渇いた体。 ミネラルと一緒に妙に可愛い色した薬を流し込み軽く深呼吸。 それが私のburunch。 そしてまたこうして静かで温度の無い世界と訳も無く向き合っている。 キーを叩くこの指から響く音だけが今日も私だけの世界。 そして ここから見える世界 ここからもらうコトバ達 この向こう側いるあなた 本物?偽者?悪者?善人? どちらだってかまわない こうして生きてる以上同じ時空を共有しているのは確かでしょ? そして100年後は同じ土の下。 「あのね、今日はこっち朝から冷たい雨だよ。」 「ねぇ、あなたの住む町は?」 誰ともなく投げるアタシのコトバに返事は無いし むしろ無用だ。 それがいいから それが心地いいから 本当?嘘。 どうかもっとそばに どうぞもっともっと近くコトバの裏の私の心の傍に来てよと甘えたがりなもう一人の私。 今日降る雨のよう 人目も気にせず吐いて流す雫があったなら 凍えたハート 少し温まるかもしれない? だけどやっぱり答えは返ってはこないって知ってるから。 いつもいつも一番大事な人からの返事だけが無い。 流す涙? 雫? どんなだっけ? とうの彼方に失くしてしまった。 だけど だけどね。 もし思い出すとしたら 熱い雫 もし流すことあるとしたら それはいつか きっと君からの返事が届く日。 小雪。 P,S,…こっそりひっそり書いてたはずがカウンターが200を超えていた。(!) …ま、まじ?。戸惑いを感じつつ。 …次回からもこっそりがつづく事には変わりないけれど。 「Many thanks 」。 ...
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