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従兄弟に保険の事を相談したら、 本社に問い合わせてくれて、「何も支障がない。全然OK」とのこと。
じゃあ、どうして保険のおばちゃんは、 『押印してもらいたい書類があるから、月曜にお伺いします』
なんて言ったんだろ?
従兄弟も首をかしげている模様。
「じゃあ、もう一度本社に問い合わせてみる」と。
でも、やはり「何の支障もない」って。
「とりあえず、保険のおばちゃんの話を聞いて、また電話して」と言われ、 そうする事にした。
保険のおばちゃんは「月曜にお伺いします」とは言ったけど、 「何時が良いですか?」とも「○○時にお伺いします」とも言わなかった。
何時に来るんだろーなー?と思ったら、 午後2時少し前に「あと少しで到着します」とTELあり。
まるで、置き薬や、代引き宅配便のにーちゃんみたいな行動だ。
やっぱり、書類を持って来た、
従兄弟の話をすると、保険のおばちゃんは困った顔をした。
「この書類、本社の方から送られて来たのですよ…」
会社の規約についてはよくわからないが、 どう計算しても、うちが損になる。そんな保険の支払い方だった。
詳しい事を書くと長くなるので、省略。 近々、終身の生命保険を更新しない予定の方で、気になっている方は、 私にメールください。
「従兄弟は、このままで良いと言った。そちらの提案はうちにとっては 損になるので、納得できない」の一点張りで断った。
「そうですよね…」と、保険のおばちゃんも言った。
「でも…」と、おばちゃんが続けた。
「わけがわからないのだけど、私は賞罰委員会にかけられているのよ」
私がお客様センターに電話した事が起因しているらしい。 その後、返答がないので営業所に電話して、 それでも返答がないので、またお客様センターに電話して、 そしたら、「営業所の方からお返事します」と言われて。 (はじめにお客様センターに電話してから、営業所の担当から返事が 来るまでに1週間かかった)
本社では「営業所の担当の対応が悪い」という事になったそうだ。
ん〜、、、、お客様センターがちゃんと即座に対応してくれていたら、 保険のおばちゃんが賞罰委員会にかけられる事はなかったと思うんだけど…。
まずはじめに、保険の特約保証期間が切れて、更新の時期が近づいてきた 時に、更新しない時は、これこれこういう計算で、保険料はこのように なります。と、支払いプランを提示してくれていたら、こんな事にはなら なかったと思う。
それって、誰が悪いのだろう?
わっかんないや〜。
従兄弟が本社に問い合わせた時は、「このままでOK。書類提出の必要もない」と 言われたのに、保険のおばちゃんが、本社から依頼された書類を持ってうちに 来たのも、謎だし。
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