2005年01月09日(日) |
剛君と『冬ソナ』は共通点がある? |
『いいとも増刊号』で、 初めての飛行機での一人旅を楽しくお話していた剛君でした。 「一泊とか二日とか」というところをみると、 一泊二日の旅行だったのかな。 お話を聞いていて、『フレンドパーク』のダーツで、 確か二十日間の宿泊券のついた韓国の旅を射止めたのを思い出しました。 あの時、韓国で自由に楽しめる日を早く実現出来たらいいなぁ、と思ったものです。 ちょっと短いけれど、初めての個人旅行で、韓国でソウルに触れられたかな?
先日、友人から電話があり、 「興味はなかったけれど、『冬のソナタ』の完全版が話題になっていたから、 チラッと観てみようかしらという気になって観たら、完全にハマッてしまった」 と興奮気味におっしゃいます。 ギャー! 私が剛君のことを熱く語るとき、いつも醒めた目で見ていた彼女です。 彼女はおっしゃいます。 ヨン様は女っぽい人だと思ったら、とんでもない。 すごく男らしい人だというのです。 「声がステキで、大人の男で、肩や背中が逞しくって、すがりつきたい」ってまでいうじゃありませんか。 好きになる気持ちは分かるけど、 「おたく、たいした恋愛もしてないから、絶対にハマルと思う」 と、『冬ソナ』を勧めます。 たいした恋愛をしていないとは、恋愛経験の少ない人のことをいっているのだそうで、 彼女にいわせれば、そういう人は純愛に惹かれるというのです。 「字幕で観るセリフがまたいい」ともいいます。 実は私も三話まで字幕で観たのですが、 私には古臭くて、かったるくて興味がわきませんでした。 彼女に言わせれば、その古臭いところがいいのだそうです。
「おたく、剛君が好きなんだから、あの純愛には絶対ハマル!」 うーん、確かに剛君はスレていないけど。
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