コミュニケーション。
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2005年10月08日(土) |
こんな自分、要らないから捨てちゃる。+追記 夢見た |
今日から総合NHKでチャングムだー 韓流なんて興味ないーなんて方もチャングムなら大丈夫! 土曜の夜はNHKにくぎづけなこと間違いなしです!!!
あー、やっぱりそうだった。 うん、君ってそういう人。 でも涙が出ない分。 あたしは変わったんだと思う。
もういいや。 何のために隠してたのかわかんなくなるけど。 協力してくれた藤原には悪いんだけど(でも多分彼も許してくれるかな) 機会があったらばらしてしまおv
怒ってるわけじゃないんだ。 それこそ、見切りをつけようかなって思ってるだけ。 何が怖かったんだろう、といつも思うけど、 まだまだ夢見ていたかったんだと思う。
叶わないと知りながら夢見る事が気持ちよかっただけだったりして? その場に流されてるだけなのを、夢見ていると勘違いしたかっただけだったりして? なんかそれっぽくて、あたしのバカ、とつぶやく。
そんな自分が、彼の幸せを一番邪魔していたりする。
もう、もういい。
あ、やっぱり泣いた。
嘘なんか要らない。 同情も要らない。
昔のあたしなら確かに無理だった。
だけどやってみせる。 大黒摩希の名曲をテーマソングにしてみせる。
あたしは、昔とは違うんだから。
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最近、あたしが思っている通りの夢を見る。 こうしたいああしたい、じゃなくて、 あぁ、こう思ってるんだなっていう。
今日の午前中見た夢。 前半にもいろいろあった気がするけど、後半しか覚えていない。
舞台。 私の生まれた五島である。育てられた家の茶の間。
に、寺島と同じ布団で寝ている。 しかし寺島は他の女とヤッている。 ヤッていることもむかつくが、その女のせいで私の寝るスペースがだんだんと狭められるのがむかついた。
その後。 同じ部屋で朝食を皆で食べている。 女はもういない。 女の名前は「スーちゃん」というらしく、私はたびたびその女の話を出して、寺島に悪態をついている。 寺島はちょっと困った顔をしてやんわりと私をなだめている。 食べ終り、私は食器を片づける。 その片づけ方の手際がよく、きれいに片付いたので、 家の女主人が私のことを褒める。 「まりちゃんは今までとは違うわね」
こんな夢。 合いすぎて笑える。
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