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| 2005年11月10日(木) | 荒れてる寺島。そして私。＋追記しました |
やっぱり彼を支えられていないようなのです、奥さん(誰)
一晩一緒にいても、言葉を忘れなくても、彼に合わせても、
彼はとおくに行ってしまいます。
要するに、あたしの限界なんです、これ。
これ以上何かしてもあたしは近くに行けない。
時が経つのを待つしかない。
これがいいのか悪いのか判断つかない、ってのが昨日の日記なんですけどね。
(わかりにくすぎだよ)
んー。
自己嫌悪もきついけど、
好きな人支えられないのが、一番きついよね。
謝る事でもないしさ。
本当、何にも出来ない。
出来る子がどっかにいるのかなぁって思うんよ。
シカトもどんなもんよと思ったし、
とりあえず「防痛防」って合わせてみたら、(合わせたっていうのかそれ)
まぁ予想通りなんだけど、「覇？」て一言(ノ´∀｀*)
ええ、荒れてるときはこんな会話ですともorz
もうわからん！キー！
**
でも、それは彼だと信じることも大事なんですかね。
あたしの中にある枠にはめてみて、
はまらない、だから無理だ、というのはちょっと間違ってますね。
彼は彼の思うように生きている。
勿論それはあたしの幸せ、ですから。
未来に他の人がいる気がするのは、自信がないせいですね。
うん、多分。
ネガティブはやめます。
きっと大丈夫。
あたしはあたしにやれる限りの事、思いつく限りの事、
思考をめぐらせる事を、頑張るだけだ。
無理なんかしない。
あたしが元気でいて、ちゃんと生活することがまず第一だ。
人のことはそれからなんだし。
重く考えるのはやめます。
明日は絶対弟の弁当作らなきゃなので！寝ます！
寺島君に弁当作ってあげようかって言ったら、
「俺は厳しいよ」
って言われました。
「わー、怒られる」
って言ったら、
「怒らないよ、残すだけ」
って言われましたorzわーん！
でも節約になるし、
材料の無駄もなくなるし、いいと思ったんだけどな。
ちょっとでしゃばり過ぎかなorz
