秘 密 主 義 者 秘 密 主 義 者

2005年04月17日(日) © 何だかんだで優しい、のだ。

連絡無しの1日から一夜明け、今日の彼は凄く優しい
普段、ワタシの仕事のスペースには入って来ない彼だが〔全体の司令塔の為〕
本日は、たまたま現場に出る機会があったのだろう、そのついでに
何やら重たいモノを運ぼうとしているワタシを見つけ
『俺がやるから。』なんて言って見たり。

ドジなんだから怪我しない様に気をつけなさい。
と言われている傍から、バッキリ爪を折るワタシ〔馬鹿〕に
『如何したら今ので爪を折る事が出来るんだ。』等と言いながら
イソイソと爪切りを持って来てくれ『大丈夫か?』なんて言ったり。

大丈夫で無いのは、貴方の頭ではなかろうか?〔失礼〕

嘘です
嘘ですよ、やだなぁ。

現場に居られない彼だけれど
彼なりにワタシを気に掛けてくれているだろうなぁ・・・と、感じた。
有難う御座います。てゆうか、ドジでごめんなさい?

構ってくれない
愛情不足だ
メールもして来ない
なんて、愛人泣かせな奴

なんて、心の中で悪態吐いても〔吐いてんのか〕
ワタシの体調を一番心配してくれるのも貴方ならば
やっぱり、ワタシを一番気に掛けてくれているのも貴方、だろう。


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うーん、要するに
彼は気付けないけれど、其れが判った後のケアは万全って事?

其れって如何なの?


お前が気付けよ! ってならないの?〔聞くな〕


まぁ彼は、現場に殆ど居ないから、ならないかな〔自答〕
居ないのに気付ける訳無いもんね。







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