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2007年08月13日(月) ©
溺れてはいけない相手、なのです。
今日泰ちゃんは子供達を連れ、海に出掛けていた。
昨夜から晃邸に泊まっていたので、正確には今日の朝になるが
別れ際『帰ってきたら電話する。』と言い残して、晃邸から車で5分程の家に帰って行った。
家、近ぇなぁおい。要らない事出来ないよ。
つか、大の家が遠くてホントに良かった・・・。汗。
まぁ、そんな訳で夕方連絡がありまして
泰 『親戚一同の飲み会があるんだけど、ダルイわ・・・俺そっちに帰りたいんだけどっ。』
晃 『いや、取り合えず行けよ。』
泰 『うん、まぁ其れが終わったら連絡するから。』
帰るって・・・此処はワタシのお家ですのよ
てゆうか、今日も来るらしい。
案外まめにやって来ます、彼。まぁ、仕事が始まれば会えなくなるからだろうけど。
海に行って、更に真っ黒になった泰ちゃん
ワタシは、色の白い男子が好きなのですが、まぁいい。
海に飲み会に、と相当疲れているだろうし眠いのに、お家に来てくれた彼に、少し感謝する。
2人でコンビニ寄って、漫画や飲み物を買って帰った。
漫画を読みつつ、暫くテレビを見ながら話して
いつもより早くベッドに入った。
もしも、の為に入念に体を磨いた女子晃、でしたが
疲れてたんだろうなぁ、あっと言う間に寝ちゃったよ。
1時間半もお風呂に入ったんですけど。
まぁ、いいよ。
セックスがしたくて来た、って訳じゃ無いのがほんのり解ったからさ。
でも、1時間半も体を磨いたんですけどっ?