++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2007年11月29日(木) 東奔西走、全力疾走




心身ともに東奔西走、全力疾走の一日。


末っ子とは昨日一つ約束をした。
それは
「まず 生活サイクルをきちんと元に戻そう」
要するに学校行こうが休もうが
朝はいつもの時間に起き、ちゃんと朝食を食べ、
夜更かしせずに布団に入るよ ってこと。

元々体調崩して活動リズムが狂い昼夜逆転→朝起きれない→学校キツイ
っていうのも原因の一つとしてあるんじゃないかと思ったから。

だから昨夜は「一緒に横で寝てくれないとお母さん眠れな〜い」と
訴える搦め手作戦でいった。これは効果有りでまず殻が外れて
話をし始めた。そこにちょうどタイミング良く、学校から
末っ子が先週持って帰っていた給食エプロンを真ん中の子にでもいいので
持たせてくださいとの伝言。

そこで提案。
「ランドセルも何も持たずに給食エプロンだけを
お母さんと一緒に学校に届けない?」
案の定 すぐに うん とは言わない。
「届けるだけで先生に顔をみせるだけだよ。そしたらすぐに
お母さんと帰るの」
ちょっと心が動いた様子。ほんとに届けたらすぐ帰っていいのかって
聞いてきた。
「もちろん 約束するよ。だから明日も行く前にちゃんと目の前で
先生に電話をしてこういうふうにさせてくださいってお話しておく。
それなら安心でしょ?」
それならOKと約束。

無理するつもりは無かった。だまし討ちみたいなことはしたくなかったし
意味も無いと思ったから。

朝になり でも起こしてもなかなか起きない。
諦めかけたけど粘り強く声掛けを続ける。あくまでも穏やかに。
そしたら ふにゃふにゃしながらも起きてきた。
軽くだけど朝ご飯も食べた。

給食袋の件 再度 打診してみると思いがけなく
いいよ との返事。
そこで学校に電話して
今日はわたしと一緒に給食エプロン届けるだけで
帰りますけどよろしくお願いします と持って行く時間を伝える。

それから時間になってから末っ子に給食エプロンの袋を持たせて
一緒に学校へ。
学校への道すがらもゆっくりとせかさずに。
空気が美味しいね。お天気が良くて気持ちいいねと話しながら。

学校へ着いて担任の先生に給食エプロンを自分自身の手で手渡し。
他の先生方も何気なく声掛けしてくださる。
朝、早起きできたこと。生活リズムが戻ったことなどを少し
報告と共に先生にお話した。

せっかく学校に来ることができたからと
一気に進めたくなるけどそこは辛抱。焦りは禁物。

約束通りに 今日はこれで失礼します とご挨拶して
学校を後にする。

帰り道。
なんだか 少しだけ肩の荷降ろしたような顔の末っ子。
ちょっとだけど学校に行ってよかった って呟いたのを聞いて
ああ 良かったなって思った。

これからも 三歩進んで二歩下がる って感じかもしれないけど
それでいいよね って。

どうも 先生と顔合わせてどうしたらいいのかわからないようなのだ。
1対1で向かい合えばやっぱり先生はこんな場合、
頑張らなきゃ! というようなことを当然ながら言われる
意外に気にするタイプの小心者の子供心にはそれが気重なようで。

あるべき良い子のイメージ というのを強く持っている子なので
それから自分が外れてしまったと感じた時にパニクって
先生にも友達にも合わせる顔が無いと思って結果 
貝になってしまうんじゃないかな と。

気持ち、わかる気がする。やっぱり似てるから。


明日(もう今日だけど)は 今日からもう1歩進んで
また一緒に学校に行って10分だけいることにしようと話して
彼はOKしている。

今日も早く寝せることには成功。
明日も今日のように早めに起こすつもり。

明日のことは明日にならないとまだうまくいくかどうかわからないけど
うまくいけばめっけものくらいのつもりでいようと思う。
末っ子の気持ちを大切にしながら焦らずにゆっくりと。


実は今日は末っ子と帰ってきた後で実家の父から電話があり
携帯の機種変更をしたいとのこと。
ちょうど今は長男が試験期間中で午後過ぎには帰ってくるので
急ぎ洗濯物だけを干してから 末っ子と帰ってくる真ん中のことを任せて
車で父と携帯ショップへ。
携帯について、プランの見直しや機種の選び方なども
もっぱら電話機能しか使わない両親にはわからないので
手続き一般は全部わたしがすることになる。

それはかまわないのだが最近父は偏屈な皮肉屋になってしまってて
悪気は無いのはわかるし 基本的に一本気で家族想いなのだが
こちらがかなり気を遣って話しても機嫌を損じてしまうことがあって
それが今のわたしには少々きつい。

父の体調を心配する母から わたしから何気なく話してみて と
言われたりするのだけど 言葉を選びに選んでも煩がられたり
ヘソを曲げられたりでなかなか上手くいかない。

今回も携帯ショップに行く道で迷ったことで 
辿りつくまで父はイライラしっぱなし。

わたしはその前、末っ子のことで既に気力のほとんどを
使い果たしていたから胃はキリキリ痛んでくるし頭痛は酷くなるし。
でも ここで口ごたえとかこちらまでイライラの欠片でも見せると
ダメなのだ。変にこじれてしまう。
だからあくまでも穏やかに柳に風と受け流しつつ。

機種変更は無事に終わったので良かったのだけど
せめて「助かったよ。ありがとう」の一言があったら
疲れも半減するのにな・・・と思ったり。

でもこれも父の不器用さだろう。
それに疲れているのだもの。父も母も介護で。
そう思えば仕方ない。


子供達、学校、両親・・・とにかく四方八方に対して
自分にできる最良を考えて気を遣い、話をして行動する
それが今 一番大切なことで
する人間が必要だし それは わたししかいない。

我ながら何とかにせよ良くやってる方じゃないかと思うから
人様から見たら 病気だナンだといってもやればできるってことじゃないか
と思われても不思議はないだろう。

ただ 今のわたしは気を張り詰めている時は
確かにそれなりの力を発揮できるが 
以前と違って持続力は格段に短くなっているし、
その後はガクッと弱ってしまう。

これを周囲はわかっていない。
まぁ、この落差を理解してという方が難しいのかもしれないけど。


今はまだ気が張っている。
末っ子のことがもう少し落ち着くまで倒れたりするわけにはいかない。
せっかくいい方向へと進みだしているし、
とてもデリケートな大切な時期だから。


それにしてもさすがに疲れた。
クタクタだ。
でもとにかく明日まで何とか。

ふぅ・・・・・・

この日記を書いたら少しでも横になろうと思う。
明日も早い。


今日もパソコンを立ち上げてこうして日記を書くことが
できたことに感謝。

書くことができているうちは まだわたしは大丈夫だと思うんだ。

明日も薬を飲んで頑張ろう。



週末は頭空っぽにしてぶっ倒れてとりあえず休みます。

がおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!



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                        ゆうなぎ
 


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