++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年01月09日(水) 雪どけをまちながら




末っ子結局、始業式に出なかった。
今日も学校を休んでいる。
暫くはこれが続くだろう。

正直言うとわたしの胃は痛い。

”普通”に登校してくれたら 
毎日先生に連絡帳に書いて一日の報告をしたり
電話で状況をお話したり
学校に行かない代わりにせめて規則正しい生活を崩さないようにと
決まった時間に少しでも一緒に勉強をさせたり
その合間にも少しでも学校に行く方向に・・と
あれこれ考えて言葉がけしたりしなくてもいいのに。

常に気は休まらない。 
これをしなくてもいいだけでもかなり気持ちの負担は違う。
そんな風に思いもする。


末っ子は家にいる時はわたしを放さない。
朝から晩まで
おっかぁ!おっかぁ! だ。
今のわたしは自分のことをする余裕がほとんど無い。

疲れが溜まっているのか夜、末っ子が寝た後・・と思っていても
その前に自分がダウンしてしまい、
早くにわたしと寝る(腕枕して足を絡めてくっついて寝ている。
どうも気が付かないうちに寝顔にちゅーもしてくれてるモヨウ)
末っ子は朝も早いので ちょっと一息・・もムズカシイ。

PCもやっと立ち上げて(今回もかなりかかった。途中何度も呼ばれるので
その度 初めからやり直しになる)メールチェックなどの所用を
していても呼ばれるからとにかく大急ぎで済ませる。

この日記も書きかけて何度も呼ばれるので 中断しては
かなり時間をかけてでも急ぎながら書いている。


これは わたしたち親子の 家族の そして
わたし自身の大切な記録として書き残しておきたいので。



きついし、試行錯誤してるし 迷走してるけど
でも わかることが ひとつある。

それは今 この時間が わたしたちには必要なのだということ。

末っ子は今日 朝から勉強プリントを頑張って5枚仕上げた。
横についてはいたけど ほとんど口出す必要なしに。
いっぱい褒めたら鼻の穴膨らませて前のテスト綴りのプリントも
持ってきた。一枚一枚得意気にみせてくる。

こういうのをみていると学校自体が嫌いとかそういうのでは
無いように感じる。なんていうか 躓いて起き上がるタイミングを
逃してしまっているというような。


勉強の遅れも出席日数も不登校の問題も 
疎かにしていいことではないと思う。

ただ”とにかく問題なく普通であること”を重視して焦るあまり
子供の心を置き去りにして
身体だけを無理やり引きずっていったりだけはしたくない。

などといってもわたしに答えが見えているわけじゃないのだ。
それどころか子供と一緒に右往左往してる。
もっとしっかりした親なら違うのかもしれない。
こんな回り道をさせずに済むのかもしれない。

そう思うと心は散々に乱れる。落ち込みもする。

でも これがわたしにできる精一杯のやり方だから
一緒に笑って泣いて悩んで抱きしめて。
回り道でも大切なものだけ せめてしっかり落とさずにいれば
いつかこの雪も溶ける。

それを信じて今日も おっかぁ!の声に答える。


あ また呼んでる。

急いでPCの電源を落として末っ子のところにいってやります。


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                   ゆうなぎ





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