++いつか海へ還るまで++

雨が降る 代わりに泣いて いるように

降り続く雨 降り止まぬ雨


2008年03月10日(月) 写真

そうしてまた一週間の始まり。

今週これ以降は病院の定期検査やら卒業式やら
年度代わりの諸々のこと有りで
だから尚更 気分は重く重く沈む。

沈むけど沈んでばかりもいられないのが辛いとこで。

煙の上がってるポンコツ頭を振って
とにかくこれだけはシナクテハナラナイことをひとつひとつ

あとは逃げ道を探してる。
生きていくための逃げ道。

穴ぼこだらけなので逃げ道のつもりで迷路に落ち込んだりとか
しょっちゅうなんだけど。



久しぶりに少し整理をしていたら
偶然に子供達がまだ小さな頃の写真を見つけた。

ああ これは末っ子が生まれた時に病院で撮ったもの
まだ真っ赤な顔した赤ちゃんでその足をそうっと手で握ると
すっぽりと隠れてしまうほどだったっけ。
両隣で次男と長男が顔を寄せて無邪気に笑ってる。

次はもう少し大きくなったもの。
よちよち歩きの末っ子は天然パーマの髪を伸ばしていて
オンナノコみたいだ。
それでもいっぱしにその頃お気に入りだった
玩具の車にまたがって得意そう。
子供用ジャングルジムではてっぺんに長男。
途中のとこで振り向いた次男がピースしてる。

子供椅子に座って食べながら眠りこけている写真。

神社の境内で三人座り込んでポーズ撮ってるのは
あのひとが撮ったものじゃないかな。
この日付は。



今じゃすっかり縦に伸びて眉間にシワなんぞ刻むようになった長男や
トンネル抜けてでもまだ実は少し甘えたい&反動で反抗期気味の次男とか
トンネル通過中 甘えん坊、独占欲全開中の末っ子

大きくなったもんだ。



正直 子供三人いて、それも現在進行迷走中となると
日曜祭日関わらず気の休まる暇はない。

自分のことなら自分で何とかできても
子供とはいえ 
自分以外の一人一人の人格が思い通りに動いてくれるはずもないし 
反対に完全に思い通りに動いたりしてたら その方が怖い。

でも やっぱり もし一人だったら もっと生活に余裕あった
とか 縛られなくて自由に行きたい時に行きたいところへ行き
生きていけたのに とか考えないわけじゃない。


それでも わたしの場合(あくまでわたしの場合)
なんのかんのといっても この子らいてくれて良かった。

ガックリ疲れても もーしらん!と何度叫んで怒っても
多分 この先も それ繰り返しても。



背負っているものは重い。
抱えている手は痺れて感覚ない。

だけど泣き言、弱音吐きながらでも背負い抱えていたい
自然にそれぞれが旅立っていくまで。





そうして

いつか だけど
いろいろなものから解き放たれた時

きみがそこに居てくれたらいいな とおもう。






写真が思い出させてくれたもの

わたしのところに
生まれてきてくれて

ありがとう


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                         ゆうなぎ


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