明日は学校に行き今後のことを先生方と話し合ってくる。
前日になってまで自分でも情けないが 今でも逃げ出せるものなら逃げ出したい。
むしろ先生方は親身に少しでもなんとか・・と 気遣ってくださっている。今回の話し合いにしてもその為のもの。
でもそれを充分頭でわかっていて、有り難いと感謝していても 別の部分で本能的な人に対しての怯えがどうしても消えない。
トラウマの相手もフラッシュバックの原因も 違うものに対してなのに どうして?と思うけど 理屈ではなくてただただ怖い。
右手の震えを抑えようとする左手が既に震えている。 普通に人が普通にできている”たかがこれくらいのこと”をするのに 滑稽なほどの覚悟と精神力を必要としてしまう。
ドウシテワタシハヒトガフツウニデキルコトガデキナインダロウ
自分への違和感。
今になってこの前の錯乱時に打ちつけたせいだろう。 左手中指が痛くてうまく曲げられない。 右膝も思い出したように疼く。 額の青ジミは前髪で隠せるので まだ良かった。
自業自得。
怖くて仕方ないし、胃はキリキリするし だけど どれだけ逃げ出したくても どうしても逃げ出しちゃいけない時というのは やっぱり ある。
それが 人様には当然できるうちのほんの一つでも。 そのたった一つのことをするのにブザマに足掻きながら やっとしか 自分にはできなくても。
無茶じゃなくて無理は時にはしなきゃ 前にも後ろにも進めないから。
とりあえず明日吹く風に身を任せてみるよ。
カミサマドウカ ドウカユウキヲ
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ゆうなぎ
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