ここんところ、体がおもくてしょうがない、というのは情けない話だ。朝、一時間ちょっとで電車を降り、地下道をてくてく十五分ばかり歩いて職場に行くが、そのときの階段ののぼりが重くてしょうがない・・・。疲れが抜けないのだな。なんだか、面白くない話ですね。