↑息子用に買ったチョコ。 適当に、「これでいいや」と選んだのだが、買った後よく見たら、 クマの形のチョコとかあって、失敗だったかも、と思う。 パッケージが可愛くて買ったというのが、本音。 (あと、お手ごろな価格も決め手)
あんなにインフルエンザだと思って勢い込んで過ごしたのに、 今日病院に行ったら、「おなかの風邪」でした。 娘と主人は息子と離れて寝ると、リビングで寝さえもしたのに・・・。 まあ、よかったってことにして。 ずいぶん元気になりました。
ところで、娘も息子も薬が大好き。 (苦い漢方は嫌い) 先日容連菌のときは、G−3という名前が袋に書いてある粉薬。 G−3は甘かったらしく、我が家で絶大な人気を誇った。 今回はF−3と書いてある粉薬をもらう。
息子は薬を飲む時、ちょっと自慢げに 「僕のはね〜、F−3なんだよぉ」と娘に言う。 「えっ?!どんな味?どんな味?」←露骨にうらやましがる娘。 「う〜ん。まあまあってとこかな」 息子、自慢げに飲み干す。 「ね、ね、G−3よりおいしい?」←露骨にうらやましがる娘。 「だから、まあまあ」←曖昧にすることによって、さらに娘をうらやましがらせる高等テクニック。 そして、「味のない薬のんだことある?」などと、薬の味談義に花を咲かせる娘と息子。
娘の薬が終わりかけたと思ったら、また新たな薬がたんまりやってきた。 と、うんざりする私。
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