2007年10月23日(火) |
勝手な夢ばかりみます。 |
↑ 昨日の写真は昨日の空。今日の写真は今日の空。 今日の空は、こんなに夕焼けっぽく撮れてなかったんですが、加工しちゃいました。 もうちょい青空でした。
さて。 私、自分に都合いい勝手な夢を結構見ます。 先日は、スピッツのメンバー他かなりの人数での飲み会に参加した夢。 いとしの草野さんは、テーブル(これが、折りたたみの安そうな机、っていっても和室なので、足の短いやつ)越しに座っていて。 しかし、私とは全然視線を合わせないし、他の人とばかりしゃべっていて。 『あれ?わたし、草野さんの女ってことでここにいるんだよね。 わたし、彼女なんだよね?あれ、なんで、こんなに冷たい態度なの??』 と思った夢でした。
フフフ、勝手なもんですね、おばちゃんの欲望はなめたらいかんぜよって とこでしょうか。
でも、目覚めて。 「どんなに冷たい態度だろうが、あんなに間近で草野さん見れて (もちろん夢ですが、脳裏にはくっきり)幸せvv」と幸せに浸ったのでした。 また見たいなぁ。(でも、仲良しな感じで夢で会える気がしないし、そんな夢みたら、欲望丸出しで、なんか自分が怖い)
それから。 特に好きでもないのに、キムタクの夢はかなり見ます。 それも、お互いなんとなく気になってる、両思い系な雰囲気なんだけど、 お互いそれとは言い出せなくて、まどろっこしいみたいな、 私が一番好きな恋愛のパターンなんですけど、 相手役はほとんどキムタクなんだよね。 目が覚めて。 「あれ〜?なんでキムタク?わたしの本能の中ではキムタクが一番好きなのだろうか・・・」 と、自分が分からなくなります。
ん〜、こんな夢みるあたり非情に恥ずかしい。 でも、恋してる夢って、楽しいのだ。
なんでキムタクなのかはさておいて。
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