慈雨の日記

2008年03月03日(月) ありがとう。




↑ これが、娘の裁縫箱入れ。まだ裏布はついてません。
裏布って、表よりサイズをちょっと気持ち小さめにするべきだったのかな。
まつろうと思って待ち針でつけてみたんですが、
ちょっとだぶついてるんですよねぇ、裏布が。
そうそう、がんばってファスナーにしました〜。
こういう風にファスナーをつければいいんだと理解し、娘の上履き入れも、
この横長版で作り直そうかしら、とちょっと思ってみた。
そう、たぶん、思うだけ。

さて、今日、何気にジャンプ買ってきて何気にテニスの王子様読んでて、
「あー、なんか終わりそうな感じだなぁ・・・」と思ってるうちに
本当に終わっちゃって驚いちゃった。
打ち上げとかは今回ないんだねぇ。それとも番外編で書いてもらえるのかな。
本当、テニスの王子様にはいろいろ感謝で一杯なので、
連載終了ご苦労様、そしてありがとうなのでした。
第二の青春だったし、テニプリで知り合えた方もたくさんいたしなぁ・・。
ん〜、やっぱりショックはショックかなぁ。
「楽しいことにはすべて終わりがある」と、今日読んだ黄金の羅針盤に書いてあったけれど。

でも、包帯ぐるぐるの乾くんが「甘いよ、手塚」とつぶやいていたの、
甘いは、「二人の仲はスウィート」の方だよねっ。などと突っ込んでみたみた。

昨日から子供の夜の読み聞かせ、ライラの冒険の「黄金の羅針盤」。
「ライオンとめがね」は好評だったのだが、その後に読んだ「ばら色島」が
うちの子には不評で、でもまぁ、とりあえず読んでみる?と読んでいたけど、
土曜日に本屋さんでみかけた「黄金の羅針盤」を、読み聞かせてみるかぁ、
ついでに私も読めるしと買ってみました。上だけ。
今のところは好評な感じです。
しかも、途中私がわけわからなくなって「え?」と言ったら娘に
「だから、それは・・・でしょう?」と教えてもらえました。
よし、娘、漢字は全くかけないが、読解力はちょっといけてるぞ。
母さんよりは。
そして、読解力のない息子には一体どんな風に聞こえてるのか、気になる〜。


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慈雨

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