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2005年09月11日(日) チョナンにうっとり



きゃ〜〜〜、恥ずかしいじゃん。
タイトルに「うっとり」とか書いちゃったよ。
ぽっ・・・



でも昨日やたら考えなしに長時間録画しといたビデオの中からみつけだした「チョナン」はもう文句なしにステキでした〜。



国立では真っ正面にカメラがあったこともあってよく見えなかったからね。
そのうえ、ツヨシくんを見たり、プロモをみたりでなんだか焦点が定らなかったんだよね。



ああ、あんな感じだったわけね。
ダンサーさんともあんな風にね・・・



4日は結構風があって、髪の毛をぱあ〜って吹き上げたりでちょっとハラハラしたこともあったんだけど、3日はそうでもなかったんだね。
衣装もはじめてちゃ〜んと確認できたって感じ。



ブルーのシャツに黒のパンツ、シンプルな組み合わせがよいわ。
首には最近のお気に入りらしいネックレスが・・・



甘い声がすてき。
うるんだ瞳がすてき。
そのたたずまいがすてき。



やっだ〜〜〜!!!
なにもかもがよいわ〜!
(オスギのような反応だな、こりゃ)



録画しといた「チョナンカン」をリピートして見るってことが最近はあまりなかったけど、今回は見たね。
何度も何度も見たよ。
多分人には見せられない顔してたと思うよ。


プロモは見せてもらえないのか。
残念。
DVDまで待ちましょう。
3ヶ月後には発売だしね。



最後のセリフもわかった、っていうかわたしにはそれがあったことさえ定かではなかったからねえ。
会場の人たちもそれに答えてたんだね。



韓国の方たちのインタビューあり。
すごくうれしそうで楽しそうでよかったじゃん。



韓国に関しては、いろいろな思いをもってる人がいるからね。
つい最近どこかのブログを書いてる方が、ツヨシくんのファンだったけどあんまり韓国びいきがすごいからもうイヤになったって書かれていたけど。



しかたないね。
誰を好きになってもキライになっても、その意思表示をしてもかまわない自由な国に生まれたんだから。
ツヨシくんが韓国を好きになっても自由、そんなツヨシくんをイヤだと思っても自由。



でも「チョナンカン」ですごく良かったって言ってる韓国の方たち(在日の方かもしれないけど)見てると、やっぱりこういうことは必要だよな、と思ったよ。



キライといってやめてしまうことは簡単だけど、続けるのは難しいよね。
ましてやかなり複雑な間柄。



でもやめたらホントにそこでおしまいだしね。
ニシカワキヨシ師匠じゃないけど、小さいことからコツコツと、だよね。
まさしくそうだと思うな。



いつもはあんまりそういうこと考えないようにしてるけど、今回コンサート終わりで韓国の方たちが「つよし〜」ってすごくうれしそうに言ってるのをみてそんなことを考えたよ。



ま、ステキな人はどこの国の人がみてもステキってことさ。



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あんず |MAIL