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2006年11月08日(水) テルくんが笑ってくれる



あああ・・・もうどうするか・・・




困ったなあ・・・



なにを書けばいいやら・・・



「結婚式の奇跡」、奇跡ってなんだろうと思っていた。
まさか「卒業」みたいに略奪なんてありえないし、(「スタアの恋」のソースケさんはそれに近かったね)ヒデオ先生みたいなスピーチも無理だろうし・・・



「僕がかわりに笑ってあげる」とはねえ・・・



もうあの笑顔みせられたら・・・
胸がぎゅううううううっと締め付けられちゃうじゃないか・・・
なんだか涙が・・・



どうしてもあの結婚については、いろいろと批判的に思ってしまう。
どうしてもっとミヤコちゃんはカワハラさんを追求しないんだ、とか。
どんな理由があるにせよ、一つの家庭が壊れてしまった、ということにどうしてこの2人はこんなに無頓着なんだ、とか。



カワハラさんもカワハラさんならミヤコちゃんもミヤコちゃんで、なんでそんなに早急に結婚を決めちゃうんだ、とか。
いくら好きな相手でも、ついこの間言っていたことと180度違うことを言ってさっさと離婚してきた目の前のオトコを、少しは疑惑の目でみることができないのか、とか。




そうなってくると必然的に(なんでハシベさんはこの2人を不倫関係にしたんだ?)っていう最初の疑問にもどってぐるぐるしちゃうんだ。



テルくんが自閉症であろうがなかろうが、ミヤコちゃんがテルくんに恋愛感情をもっていない限り2人が結ばれるなんてないんだから、ミヤコちゃんが他の人と結婚するのはしかたないんだ。
ミヤコちゃんはテルくんの保護者じゃないんだから、一生側にいるなんて無理なんだから。




ただミヤコちゃんは小さい時からずっとテルくんの近くでテルくんに優しく接してくれていた人だから、なんとなく身内的な感情で幸せな結婚をしてほしいと思うんだ。
でも、この結婚ほどうしてもなんだかモヤモヤが残る。



だけど、テルくんは笑ってくれた。
ミヤコちゃんがどうして泣いているのかは理解できなくても、ミヤコちゃんのかわりに笑ってくれた。
あの笑顔みた瞬間そんなことどうでもよくなっちゃった。



だってもう結婚しちゃったもん。
どうしようもないよ。
ミヤコちゃんはもう結婚してしまいました。
ここから先はカワハラ夫婦の問題だから。



でも、ホントはどうでもよくないんだよね。
むしろテルくんはこれから辛いんじゃないのかな・・・



オットが「花束わたしたとき、むっとしてたのはやきもち焼いてたから?」と聞いてきましたが、何度もいうけどわたしに聞いたってわからないって・・・
「オカアサンにわからないのに、なんでわたしにわかると思うのよ」といってしまいました。



そうなのかも?とは思うよ。
なんかこう、おもしろくない感情のせいなのかも?とは思う。
でもわからない。



結婚の話をオカアサンから聞いていたときも、ミヤコちゃんから結婚を告げられた時も、花束渡すときもテルくんがホントのところどう思っていたのかなんて、わからないんだよ。



深い理解は無理でも、ある程度の感情のともなう理解ができたのか、ただただ言葉は記号のように入ってきてるだけなのか・・・
テルくんの表情をみていてもわからない。



テルくんはミヤコちゃんが「けっこん」したという事はわかったんだと思う。
ただ、結婚した、その後のことはわからないよね。
幼なじみとはいえ、いままでと同じように「ミヤコちゃん、ミヤコちゃん」って接するのはNGだ、とか。
新婚家庭だし、少し距離をおくものだ、とか。



テルくんにとってはミヤコちゃんは結婚してもミヤコちゃんのままで、カワハラさんはただそれにくっついているだけの存在なんじゃないかな・・・?
でも、カワハラ夫婦にとってはどうなんだろう。



いままではミヤコちゃんもどんなときにもテルくんがいればテルくんを優先で考えてくれたけど、好きな人との時間にテルくんが変わりなくはいってこようとしたら、どう変わるんだろう。
もし、ミヤコちゃんの反応が変わったらテルくんはどうなるんだろう。



でもこれ以上ミヤコちゃんに「そこはテルくん第一で考えてあげて・・」とは言えないよね。
どうであれ、もう一番大切な家庭を持ってしまったんだから・・・



これからのほうが、テルくんには試練かもしれないなあ、と思うと見ているこっちの気持ちが辛くなる。
生きていれば、辛いこともいっぱいあるし、失恋だって一回や二回しないと・・なんて気軽にはいえないんだよなあ・・・



すっかりどっぷりテルくんという名の底なし沼にはまってしまいまいた。
クサナギツヨシの沼にはまった時と同じように。
また来週が待ち遠しいような・・辛いような・・・



今回、ナガヤマさんのさすがのお芝居に感服しました。

オカアサンもオニイチャンもリナちゃんも、少しずつ想いは違うかも知れないけど、みんなテルくんを心底心配してるのがわかります。



今回もクスっと笑う要素があちこちにちりばめられているし、ミウラくんの変化がほんとにうれしいし、まわりの人たちもすこ〜しずつ変わってきてるみたいだし・・・
お昼をみんなで食べてるのみたら、じ〜んとしちゃった。



でもっ!
コガさんにはやっぱり自閉症のおこさんがいたのね、とか、やっぱりリナちゃんはなにか鬱屈した想いがあるのね、とか、まだまだ。
まだまだ、いろいろある感じ。



とにかく来週をまてってことで・・・
それまで何回繰り返しテルくんを見る事やら・・・



なにを書けばいいやら、といいながらこんない長々と書いて、でも思ったことの半分も書けてない気がする・・・



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