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2009年07月21日(火) 彦一「増刊号」彦一「スマスマ」彦一・・・



先週末、息子帰宅。
おかげさまで、ここへ来てようやくなんとかなりそうな状況になりました。
ご心配くださった皆様、ありがとうございました。



なんとか夏休み前に一つでいいから・・・と祈っていました。
夏休みには突入してしまいましたが、とにもかくにも・・・
脱力です。



で、そんな一気に脱力しかかってる息子(まだ、もう少し続けるらしいので終わりというわけじゃないのです)と彦一話しで盛り上がるわたし。
・・・そうはいっても、少し前まではあんまり浮かれた顔してみせるわけにもいかず、全力で気を遣ってましたのでね・・・



そんななかで息子はある発見をしたそうで。
「おれ、わかっちゃった!○○が××で、△△!これ、間違いなし!」
「え〜〜・・・そう・・??」



最初は半信半疑だったわたしも息子の言ってたシーンとは別のシーンを思い出し「あっ!!」っと言っちゃいましたが、果たして予想はあたるのかな??
だとしたら、そうとうシビアな展開になっちゃうなあ・・・・



まあ、あれやこれやと予想するのも楽しみの一つだから。
意外とまったく関係なかったりして。
そんなこともあるかも。(息子はそれは絶対ない!と言い切りましたが・・)



剛くん、このドラマに出演することができてほんとによかったと思います。
あんなことがあったから、最初はお芝居できるならどんなドラマでも・・・ってくらいな勢いだったけど。



いままでとちがったキャラを演じて、それを世の中のひとに見て貰えたこともとてもよかった。
「いい人」がいけないわけじゃない。
でも、そのキャラがあまりにもつよく印象づけられてしまうと、どうしても幅が狭まってしまうから。



ほんとにそういうキャラしかできないなら仕方ないけど、剛くんはちがうから。
役者として演技の幅をひろげるなら、もっともっといろんな役割をやらせてあげてくれないかな・・・と常々思っていたから。



だからほんとうによかった。
「草なぎ剛、いい人だけじゃなく、こんなキャラもいいじゃない」って解って貰えれば、これからもいろんな期待ができると思うから。



そして、一話ごとの大御所ゲストがすごいからね。
一つのドラマをとおして、一人の大御所さんと共演・・っていうのはよくあることだけど、一話ごとにこんなに豪華な大御所さんの胸を借りてできるなんて、なんという贅沢。



とにかくぶつかって、そして貪欲に吸収してほしいな。
引き出しがどんどんどんどん、増えていくと思うんだよね。



剛くんは一話よりも二話のほうが、より彦一だったね。
佇まいからなにから、彦一そのものだね。



そういえば二話を見ていて、「はっ!」とさせられたことがあったんですよ。
本村さんの「好きで人の世話になるやつなどいない!」って言葉と、新人ヘルパーの女の子の「恥ずかしいにきまってますよね・・・」って言葉。



亡くなったおばあちゃんは婦人科だったんだけど、もともと腰も痛い人で、手術後の通院ではずっと車いすを使ってました。
診察では下着も脱がなきゃいけないけど、自分ではできないからわたしがやってたんだけど。



わたしも自分の中で(こういうときは、どんな感じのテンションが正解なのかな・・?)ってことが結局最後までつかめず。
あんまり「恥ずかしくないよ、平気だよ」なんて言うと余計気まずいかな・・と思い、かなり素っ気なく機械的にやっちゃったんだけども。



おばあちゃんがこそっとなにか照れたようにいっても、どう返していいのかわからず「うん、うん」って返事するくらいで。
見ようによってはかなりクールに手を動かしてたような気がする。



もちろん、そうしたほうがきっとおばあちゃんが気まずくないだろう、ってわたしなりに考えたからなんだけど。
でも、今思うと、わたしは自分の気持ちのほうを重視して、おばあちゃんの気持ちになってあげてたかなあ・・・



どうしてあげたら正解だったのか、今考えてもわからないけど、やっぱり重要なのは、相手の気持ちを考えるってことなんだなあ・・・
もうちょっとおばあちゃんがどうしてほしいと思ってるか、考えればよかったなあ・・・



そんなことを考えさせられた二話でした。



毎日彦一で脳内は充満してて、その合間に「増刊号」褒められて浮かれたり、「スマスマ」の「イチバン」ではただ座ってるだけかと思ったらそうでもなかった・・ってわかったり・・・



時間さえあれば、彦一三昧。
ああ・・・三話が待ち遠しい・・・



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