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2012年05月29日(火) ピンクの「スマスマ」本



夕べの「スマスマ」
見るべきところも特筆すべきところも特になく。



まあ強いていうなら「ツギちゃん」くらいか。
ビストロは「スギちゃん」ひとりで持っただろうに。
そしてそのほうがおもしろかっただろうに。



スギちゃん。
ネタはともかく、なんだか憎めない人間性。
夏以降・・・いや、今年いっぱい・・・いや、来年になってもがんばって。



ジュニアに格付けなんかさせるなよ、SMAP。
・・・と、横目で画面を見ながら思った昨夜10時過ぎ。



格付けなんかさせるより、あの子たちに先輩への礼儀をもっともっとしっかり指導したほうがいいと思うぞ。
いや、あそこにいた子たちが、夕べ礼儀がなってなかった・・ってことじゃなく。



いつぞや見た番組で「ひどいな、こりゃ・・」と思ったものでね。
遊んでやるより、そっちのほうが大事。
芸能界は礼儀に厳しいんでしょ?



・・とまあ、そのくらいしか感想のない夕べの「スマスマ」のことより。
さっき入手したピンクの「スマスマ」本。



あ〜〜・・・懐かしい。
ビジュアルのいいグラビアもさることながら、今回の4年間分は、わたしが「スマスマ」を一番好きだった頃のだもん。
感激だ。



おもしろかったんだよなあ・・・コントが。
もちろん全て覚えてる訳じゃないけど、(芸人でもないのに、なんだ?このおもしろさは!)って毎週思ってた。



ファンでもなかったのに、ほぼ欠かさず毎週見ていた。
家族旅行先のホテルでもちゃんと見た記憶がある。
そのくらいおもしろかった。



さ、これからなつかしい時間旅行に出かけるとするか。
ひとつの写真、ひとつの記事に遭遇するたび、きっと記憶が鮮明に蘇る。
うれしいよん。



そして夜には紺野先生にあえる。
あ〜、なんて楽しい火曜日。
楽しいよん!!


あんず |MAIL