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■ 恋わずらい
明日は おそらく
このぐらいの時間に 電話を入れるから。
壁の時計に 目を向けると
午後4時を少し 回ったくらいの時刻で
君が先か 俺が先か
それとも一緒にチェックインするか
それは分からないけど。
着いたら 途中で氷を買っといてくれ。
部屋に入ったら まず熱いシャワーを浴びて
それから 少しウィスキーを飲もうな。
少し 部屋でゆっくりしよう。
それから… 8時くらいに牡蠣を喰いに
ホテルを出るんだ。
それから バー行って飲んで
帰って 寝る。
こういうプラン
昨日の夜 家で飲みながら考えてみたよ。
私は少し 考えて
考えた結果少し 照れくさくなって
でも そんな照れなんて おくびにも出さず
最高ですね。
と 答えます。
こう 暗に悟ったから。
こういう行為の後に
食事や バーや
そういう活動的な楽しみが 待っている
なんてシチュエーションを私は
今まで経験したことがありません。
何は無くとも まず真っ先に理事長は
私を抱きたいのです。
57歳という年齢の男性の見せる
あまりに本能的すぎる欲求。
それに私が加担しているとするならば
それはとてもとても 官能的な色彩を放つ事実として
私の心を 気恥ずかしくさせる。
そういう私は私で
昨日の会話
理事長の普段の飲み方を知ってる故に
あまり 飲み過ぎないようにしてくださいね。
デロデロになって 訳分からないまま
朝になった〜なんて 嫌ですからね。(苦笑)
なんて 生意気なことを言ってしまいましたので
きっと その言葉の真意を汲んでの
理事長のプラン
なんだろう ということも
なんとなく分かっているつもりなのです。
ということ。
(苦笑)
ここ一週間くらいの理事長
少しだけ 食事とお酒を制限されている様子。
ほぼ毎日 御一緒する 昼食や
朝の会話の中に出てくる
自宅での晩酌の量
見聞きするだけでも 結構、意識的に
それは なされているようで
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一年くらいずっと変わらなかったんだけどね。
これはきっとあれだ
恋わずらい ダナ。
ニヤリ と
でも少し 照れた様子で
こういうことを言う理事長を
私はとても 愛しく思うのです。
京都 楽しんできます。
2008年11月27日(木)
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