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- 2006年09月13日(水) 9月4日(月) 朝、ホテルの入り口でご主人様を見送る。 後ろ姿がかっこいいなぁと、見送れる嬉しさを感じる。 ご主人様が仕事から帰ってきて、食事にでかけた。 「今日はどこに行ってきたんだ?」 と、ご主人様がおっしゃる。 「今日は月曜で、美術館が休みなので水族館に行ってきました」 「明日、時間があったら○○博物館に行ってみたらどうだ?」 と言われ、 「行けたら行ってみますね」 と、答えた。 2泊の予定だったので、明日帰るから時間がきついかな、とも 思ったけれど、ご主人様が勧めてくれたのだから、帰るのが遅く なっても行ってみたいな、と思っていた。 「大丈夫なら、もう1泊していったらどうだ? せっかく大阪に来たのだから、少しでも長い方がいいだろ」 と、おっしゃっていただいた。 少しでも長く一緒にいたかった私は、 「ホテルが延泊できたら、そうしますね」 と、幸せな気持ちで言った。 ホテルに戻って来て、ご主人様とテレビを見ながらゆっくり過ごす。 そして、またご主人様に遊んでいただいた。 ご奉仕をさせていただきながら、ご主人様が私の身体を弄る。 乳首をきつく抓ったり、指を挿入しながらローターを身体に這わせる。 少しでも、奉仕が止まると、お尻を叩かれる。 奉仕を止めてはいけない、と頭では思っていても、身体が上り詰めて 行く。 頭が真っ白になっていく。 いつしか、奉仕を止められ、ローターでクリトリスを責められていた。 何度も逝った筈なのに、ご主人様の手が止まったときに私は 「犯していただけませんんか?」 と、お願いをしていた。 けれど、ご主人様はおっしゃった。 「だめだ、口で奉仕をしろ」 と。 初めてだったかもしれない。 私の口だけで、逝っていただいたのは。 今までは私の口では満足していただけずに、手を使って射精して いただいていた。 ベッドの上で、息を整える。 犯していただかなくても、私は満足していた。 シャワーを浴びて、ご主人様に触れて一緒に眠った。 ...
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