希望の日記

2005年06月18日(土)

 岩湧山に行って来た。道は間違えるわ、靴は合わないわ、ひどい目に合った。あの靴はだめだ。頭が完全にボケてる。この間薬を飲んだ後酒を飲んだら、記憶は飛ぶわ、ボケるわ、大変なことになった。もうどうしようもない。
 どんなに腹が立っていても怒りに身を任せない。礼儀に絶対に従う。怒ることが礼儀にかなう場合にのみ怒る。怒らないのはいけない。計算して自分に得になれば怒る。筋道が通っていれば怒れる。怒りの感情に飲み込まれず冷静に自己主張できる。アサーションは奥が深い。肩の力を抜いて怒ろう。否、自己主張しよう。頭に血が上って怒ることは絶対にしないということだ。
 hもkも障害者だ。バカキチガイに怒ってはいけない。障害者に怒ってはいけない。私も障害者だが善悪はわかる。腹が立ったら障害者だと思うことにした。どんなに頭に血が上っていても礼儀と常識だけに絶対に従う。それが唯一有利な道だからだ。障害者である女には怒らない。作家に対してどんな態度を取るか難しい。
 昨日の合評会は面白かった。書いたっけ。ぼけてるからわからない。ヤンキーの女の子がすごい文才の持ち主だったので驚いた。根元に似ていた。カズミにも似ていた。仲良くなりたい。生きていることは楽しい。文校に行って生きる楽しさを知った。俺の昔の苦しみとか悩みとかをもう一度追体験しないといけないか。そんなことはほっといて楽しいことだけ追求しよう。そう思った。


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