石垣から無事帰ってきた。体はほぼ無事だが心はそうも行かない。かなりタフだった。数々の差別体験、かなり応えた。特に最後のjalのすっちー。死ねといいたい。jalなんかもう終わりなんだよ。国内線のくせに。お前らだって落ちこぼれじゃないか。より弱いものを見つけて苛めて、自分の慰めにする。かわいそうな奴。もう一度言う。死ね。 でも大体は良い旅だった。この時期沖縄に一人で行って無事帰って来れた自分を心から誉めてあげたい。立派だ。 ずっと調子は悪かったが、最後に少し上向いた。旅の終わりという解放感がむしろ私を慰めた。民謡酒場で地元民と一緒に踊ったことは忘れられない。自分の殻を破った気がした。
|