希望の日記

2005年09月19日(月) 休日

 今日も早く目が覚めた。眠れない。腰が痛い。頑張ろうという気がしてきた。がむしゃらにやってみようと。青春が初めて私に巡ってきたと。無為にうずくまっているのではいけない。世の中を美化することもできない。さりとて否定することも現実的ではない。私は現実的でない考え方をする。ヤンキーに負けるな。権力者に負けるな。敗北主義に陥るな。最後まで諦めるな。脅しに屈するな。
 私は中学以前にうつになって社会から徐々に引きこもり始めた。権力者と対立し、完全に周囲から閉じこもった。どんどん精神的におかしくなっていった。文学に生きる道を求めたが、それは意に染まなかったので、会社勤めを選んだ。しかしうまくいかなかった。引きこもって形成された性格では無理だった。社会に参加するという考えはなかった。私は自分の権利を守りながら社会に再参加することは可能だと思う。その自信がついた。
 私はようやく青春のとば口に立った。これからは人間らしく生きていこう。ヤンキーや犯罪者やキチガイや人非人に負けないで人間らしく生きていこう。
 受動的で我慢ばかりしていても全然状況は改善しない。戦わないといけない。ああ、戦いの日々。避けていた戦いをもう一度やらなければならない。さもなければキチガイや犯罪者や人非人やヤンキーにやられるだけだ。人が道徳的に振舞うことを期待しても仕方がない。
 皆仲良く争うことなく和気藹々と生きていければ良いのだが、そうはいかないらしい。世の中は争いだ。私は高校のとき争いがほんとに嫌になって自分に引きこもった。その結果精神的におかしくなって発狂してしまった。あの頃は本当に辛かった。ようやく私にも青春が巡ってきたと思ったのは病気から立ち直れそうだと思ったからだ。
 本が頭に良く入るようになった。旅行中に本を読んだらすごく良く理解できた。今アサーションの本を読んでいる。面白い。東京にトレーニングを受けに行こう。小説を書いていることと関係があるだろう。自信がついた。人間が良く理解できるようになった。
 私にもやっと青春が巡ってきた。これからは思いきり青春を謳歌しよう。人目なんか気にしなくても良いじゃないか。自分のやりたいことをやろう。
 私はOKである。何か改善せねばならないことはない。このキチガイ、犯罪者、人非人の町で生きていくために改善することはない。私が改善するんじゃなくてお前らが改善するんだ。人非人になぜ私があわせる必要があるんだ。
 私はOKである。決して自分を責めてはいけない。
 確かに攻撃性が高まり、少しおかしい気がする。リスパを飲もう。でも私は踏みにじられてきたのだから少しは怒って良いように思う。怒るというよりアサーティブになっても良いと思う。
 あのくそババアは際限なく私を攻撃して決して止めることはない。それが全ての問題の根本にある。何であいつの暇つぶしとご機嫌取りに私が付き合わないといけないのかさっぱりわからない。死ねと言いたい。それだけだ。
 私は青春を謳歌しよう。やっと青春が巡ってきたのだ。
 キチガイが私に敵意を剥き出しにして際限なく攻撃してくること。これが全ての問題であって、私の側には何も問題はない。わかったか。バカ。人非人。犯罪者。
 バカ、キチガイ、犯罪者、人非人。死ね。私の言いたいことはそれだけだ。女と権力者。私は対立する。必ず対立する。ヤンキーとは必ず対立する。私は自分の利益を守らなければならない。絶対に自分の利益を犠牲にしたり、危険に曝してはならない。私はヤンキーが嫌いだ。ルールを守らない奴がたまらなく嫌いだ。許せない。女が嫌いだ。絶対に許せない。


 < 過去  INDEX  未来 >


リスパ

My追加