希望の日記

2005年09月27日(火) ヤンキー

 私のような人間はヤンキーと同じ考えらしい。女が嫌いと言ってもヤンキーの女に対する態度と同じだ。女が嫌いといってそういう態度をしてもそれは珍しくない。
 アサーティブであること、自分の利益を守ること、創作に打ちこむこと。アサーティブであれば怒る必要はなく自分の意思を通すことができる。
 私は女が相当嫌いらしい。最近ようやく気づいた。巧妙に自分をごまかしてきた。でももうごまかしきれない。中学時代からもう女が嫌いだった。繰り返し女ともめて結局女嫌いとわかった。このまま女とまともに付き合えると思いこむことのほうがおかしい。危険過ぎる。私がこんなところにまで落ち込んだのは女と仲良くできなかったからだ。銀行に入ってから、病院にいたとき、この会社に入ってから、ずっと転落のきっかけは女だ。女と仲良くできないなら徹底して注意することだ。それが仲良くできると思って気軽に女に気を許してはいけない。対立する以外ないのだからそれなりに考えなければならない。私は女と仲良くできない。どうしても我慢できない。これはアサーティブに主張したい。仲良くなんかできない。そのために不利益を受けるなんて絶対に絶対に我慢できないし、絶対に許さない。殺す。アサーティブとはそれくらい強い気持ちを持たなければならない。女が嫌いで何が悪い。それで何で迫害されなければならないのだ。女を見ているだけで頭が爆発しそうなくらい腹が立つ。そのことを自分で自覚しなければならない。
 あのキチガイはオウムのように私のまねをし、鏡のように心も行動も真似する。気が狂いそうになる。私がババアが嫌いだからそれを真似して私を嫌う。嫌わなくても良いんだ。いい加減にしろ。ばか。死ね。女が嫌いで何が悪いんだ。絶対に批判されるいわれはない。ホントに女が嫌いだ。見ただけで腹が立つ。それをアサーティブに主張しよう。必ずできるはずだ。我慢したり、ごまかす必要はない。苦しむだけだ。
 女が嫌いで何が悪いということだ。何で反撃されなきゃいけないんだ。本当に嫌いだ。本当にひどいことをされた。何もしていないのに苛められた。苛められるどころか左遷された。絶対に許さない。絶対に許さない。絶対に許さない。女が嫌いで何が悪いんだ。アサーティブに主張しよう。女が嫌いなことをアサーティブに主張しよう。
 アサーティブに女が嫌いということを主張しよう。大嫌いだと。女は大嫌いだと。アサーティブに言う分には一向に構わない。昔から女は私のことが嫌いだった。だから私が女を嫌いになっても一向に構わない。何で女なんか好きにならなきゃいけないんだ。大嫌いだ。大大大大大嫌いだ。当たり前のことだ。悪いことをする奴が嫌いなのは当たり前だ。悪いことをする奴が好きだったらmだ。大嫌いしかないじゃないか。アサーティブに主張していこう。
 本当に女が嫌いだ。本当に嫌いだ。女はずっと前から私のことが嫌いだった。だから私が女を嫌いになっても一向に構わない。アサーティブに女を嫌いになればいいのだ。本当に女が嫌いという気持ちをごまかしてはならない。自分に正直に生きる。それがアサーティブの第一歩だ。
 女なんか見た瞬間全員嫌いだ。向こうも嫌いだとわかったので心置きなく嫌うことができる。死ね。地球上の女は全員死ね。これをアサーティブに主張してマイノリティーである私の権利を死守していこう。自分の利益を守るということが最大の課題だ。


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