今日は休みだ。ここまで来るのに大変な年月かかった。でもやっとアサーティブに言うことができるようになった。自分の望むことを望むとおりに言えるようになった。大変な進歩だ。でも必ず身に付けなければならない事柄だ。なおざりにして良い問題ではない。今考えの筋道が良くなってきた。前はかすりもしなかったことが当たってくる。誰にでもからめるようになった。自分を天才作家だと思うことにしよう。そして天才ビジネスマンだと。天才常識人だと。天才市民だと。天才ニューヒーローだと。そして恐れず仕事に向かっていこう。私の能力をもってすればどんな仕事だってこなせる。そう信じて頑張っていこう。質量ともに日本一の仕事ができると。小説は立派な仕事だと気付いた。小説書ける奴はそれだけで有能だ。全ての仕事のモデルになる。 私の悪い点は横着なところか。感謝の気持ちを持たないところか。感謝の気持ちを持てば人に苛立ったりしないだろう。アサーティブとは自分にも向かう。横着できないし、不真面目にもなれない。誠実、率直とはなかなかに辛いものがある。芸術の道は険しい。でも楽でもある。アサーティブに言おう。アサーティブとは決して怒らないということだ。怒る必要はない。こんな楽なことはない。人にものを言うときに怒らなくていいんだと初めて気付いてとても嬉しかった。率直で誠実であることは何も恥ずかしいことではないのだ。人は皆平等なのだ。気持ち良いことなのだ。他のことは良いからアサーティブと論理療法に絞ってやってみようかな。アサーティブは簡潔で全てに通じる。どちらもアメリカ人が発明したものだというところが面白い。アサーティブであろうとすれば横着ではありえないし、意地悪でも邪悪でもありえない。正直で善良で穏やかに生きて良いという教えだ。 女は完全に頭がおかしい。善悪の区別なんか全くつかないし、平気で人を殺す。人間はと言い換えた方が良いかもしれない。何で私が一方的に利益を損なわれなければならないのか。好きとか嫌いとか全然関係ないじゃないか。私の利益を守ることだけが大事なのだ。アサーティブに生きよう。アサーティブに生きれば女が、人間がいかに危険か分かるだろう。 自分の利益を死守せよ。仲良くしよう何ていう考えが甘い。いつでも誰とでも利益は対立する。kの問題はほぼ解決したが、hの問題が残る。あいつも死んで欲しい。関係ないじゃないか。感情的になって女みたいだ。死んだらいいのに。 アサーティブに自信を持とう。自慢にならないよう。自慢は人を傷つける。差別に通じる。あのキチガイは人の悪いところばかり真似する。だから自分の戯画を見せられているようで付き合う気がしなかった。今でも。アサーティブは非常に有力だ。自己改善という意味でも非常に優れている。 ほんとにhは死んだらいいと思うよ。キチガイだから絶対に付き合ってはいけない。完全に頭おかしい。私は天才ビジネスマンだ。北原もあいつのキチガイぶりには困っているのではないか。あんな奴人間じゃないんだから相手にしてはいけない。受け入れられない。あんなキチガイはアサーティブに拒絶しよう。アサーティブは何でもできるんだ。キチガイめ。何でも思い通りになると思うな。 頭がおかしくなりそうだ。あのhのことを考えてしまう。あまり考えない方が良いだろう。完全に頭おかしい。アサーティブに生きよう。 嫌なことは最低限止めよう。本当に本気で止めよう。あまりにも嫌なことばかりやりすぎて何が嫌なことかわからなくなってしまった。仕事だからといって嫌なことはしなくて良い。でも必要なことはしよう。必要なこととはこれをしなければ攻撃されるということだ。当たり前のことだ。あのキチガイにつけこまれないようにしよう。 今日はお祝い。阪神優勝ともう私が傷つけられないというお祝い。京都の高台寺に行って来た。変な奴が二人くらいいた。京都には必ずいる。死ね。 もし私がこの世で一番弱い存在だったとしても、最も惨めな存在だったとしても、アサーティブに生きてさえいれば大丈夫だ。 アサーティブに生きよう。恐いものなんかあるだろうか。何も無い。ああ、楽しい。この世に生きている奴で何か意味のある奴いるか?あるわけ無いだろう。楽しく生きよう。というか何で生きているんだ。私以外の人間は。 私は神に近い。というより神だ。神は間違いを犯さない。神は間違いを犯さない。
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