希望の日記

2005年11月02日(水) 今日

 今日は北原が業務変更について説明したらしい。何と説明したのか私らはつんぼ桟敷か。もうあのgとは関係ない。本当にせいせいした。今日も一日気違いみたいにしゃべりまくっていた。本当に頭がおかしい。相手をさせられる皆さんが本当にかわいそうだ。お見舞い申し上げる。あの声を聞いていると脳に傷がつく。気が狂いそうになる。抵抗できないと思うと発狂しそうになる。私はあの基地外が恐いので仕事ができない。同じ空間に基地外がいるだけでうつになる。あの基地外はさらにいっそうわめき散らす。私はただひたすら黙って耐えるしかない。脳はどんどん傷ついていく。そのうえhが何か言ってくる。本当に耐えられない。これからはhは私に何も言う権利はなくなるだろう。ババアもいくらわめき散らしても私には関係ない。ところが今日はよりいっそう大きな声でわめき散らしていた。どうなっているのか。脳の興奮を鎮めよう自分の仕事をしよう。怒ってもいい。抗議してもいい。自分の身を守ってよい。自分の身も守れないのはibだ。絶対どんなときも怒ってはならないというのはibだ。今日は出張先で怒ってやった。どんな屈辱を受けても怒ってはならないというのはibだ。どんなときでも穏やかでなければならないというのはibだ。人に会いたくない。誰にも会いたくない。会社にも行きたくない。誰にも会いたくない。今私はおかしい。誰にでもいじめられる。反撃しないからだ。恐いと思うのは反撃することができないと思うからだ。反撃できると思うと何も恐くはない。これからはあの基地外がどれだけわめこうが、関係ないのだから気にしないようにしよう。自分の身の回りのことをしよう。落ち着こう。
 酒を飲むと少し落ち着いた。会社でもその調子で行けばいいのだ。会社なんかibの塊だ。誰も信じているやつはいないのだ。純情かすれっからしかの違いだ。私もすれっからしになろう。恐がるなんておかしい。あの基地外を人間と思っているなんてそんな気前のいいことをしてはいけない。キチガイなんだ。キチガイ。
 あのキチガイはもう終わりだ。何の関係もない。絶対に関係ない。火星のクレーターくらい関係ない。うれしい。もうあのキチガイどもと関係ない。非常にうれしい。キチガイはキチガイだ。もう勘弁してくれ。それだけの話だ。キチガイはもう勘弁してくれ。それだけの話だ。
 酒をいっぱい飲んだ。楽しい。東京は楽しい。でもテレビで見ているだけでいいや。働こうと思わない。無理だもの。キチガイ死ねばいいのに。何で生きているのか。ほんとに死んでほしい。
 私にも悪い点はある。hやkと関係なく自分の悪いところを直していこう。反省しよう。自分を責めるのではなく、ibを正して行こう。悪いことをしなければならないというib、悪いことをしても罰せられないというib。これからは腰をすえて仕事に打ち込もう。そうすれば違うものが見えてくる。悪いことをしてはいけない。自分は悪いことをしているつもりはなくても何かしら悪いことをしている。自分が偉いと思っている。そういうところはおかしい。自分は何もしなくても完全に扱わなければならないというib。役員でもないのにどうしてそう思うのか不思議だ。あまり自分を追い詰めるのはだめだが、早急に考え直そう。私ならできる。仕事も人間関係は楽になるはずだしじっくり自分を見つめなおそう。今こそ休みたいが、休むと出てくるのが厄介になる。診断書もいる。どうすれば安全か。悪は最低だめだろう。気づかなかったというのはおかしい。気をつけなければならない。モチベーションが下がり、自堕落になっている。倫理的でなくなっている。女のことは憐れみで十分だ。女は思ったより控えめだ。あいつだけだ。あんな変なやつは。
 やっぱり厳しさが必要だ。自分がいくら弱いといってもがんばるべきときはある。うつってホントか。言い逃れではないのか。皆辛いのを我慢している。北原に話してみるとそういう答えが返ってくる。だからがんばろう。あいつの言うことはいつも正しい。


 < 過去  INDEX  未来 >


リスパ

My追加