希望の日記

2005年11月03日(木)

 今日は2時ごろ目が覚めてそれきり眠れない。最近眠れない。腰痛の加減もある。女は馬鹿で弱い。社会の中ではそういう役割を負わされている。女がお情けで大臣になるとニュースになる。女はいい気になってドレスなどを着て勝負服などという。かわいいものだ。私は女を嫌ったり、攻撃したりしないことにした。嫌うということを攻撃と勘違いするらしい。嫌うということと攻撃とは違う。どうして同じだと思うのか。でも攻撃はやめることにした。かわいそうだからだ。その必要がないからだ。その代わり私は男になろうと思う。簡単なことだ。中学のとき私が攻撃されたのは男なのに女だったからだ。男なのにやさしくされたいと思ったからだ。それで理解されないと憤った。女にはからかわれたりして仲が悪かった。今でも変わらない。私はこの世を恨む。私を女性でいさせないこの世を恨む。三島も強いられて男にさせられた。それは法学部に進み官僚になることだ。三島の心の女は圧殺された。しかしそれは死なずに形を変えて生き残った。私がこの世を大変生きづらいと思い、居心地が悪いと思うのは女なのに男として生きることを強いられるからだ。私は性同一性障害なのだろうか。女々しい男はいくらでもいる。仮に私がゲイでも構わないではないか。男らしくというのはibだ。ただ私は男になることにした。そのように振舞うことにした。そのほうが得だからだ。幸い私は法学部に進み男の思考もできるようになっている。そちらの脳を使って思考し、行動しよう。文学は私が女であることも男であることも許す。文学が本当の私の場所になるまでは男としてこの世界で生きていこう。男である以上、女など哀れむべき存在でしかない。哀れみの気持ちを持つ。愛する必要はないのだ。弱く愚かで劣った存在である女を障害者や老人にそうするように哀れむ。それで万事片付く。怒る必要などない。
 男として男の取り分を取ったほうが楽しいし楽だということがわかった。片山さつきも外見は女だが中身は男だ。男になるというのは楽しいことだ。ただ男のやるようなことに私はあまり興味がない。働くこと、出世競争、ゴルフ、野球、パチンコ、競馬。私はどう見ても女性的だ。でも男としての思考訓練もした。でももうそれは十分だ。あまりに大きな苦痛と代償を支払った。文学の世界に生きればよかった。論理療法は簡単に思考を変えてくれる。無理がない。私がibの塊だと明らかにしてくれる。会社では男になろう。論理療法だけに絞って論理的に考えよう。女が男になるというのはそれだけでものすごいストレスだ。私はもうその努力はしなくて良い。自分の中にあるものだけでよい。それで十分やっていける。政治経済はibの世界だ。文学は本音の世界だ。だから私には楽だ。今あるもので勝負できる。私のそういう事情をかぎつけてキチガイは喧嘩を売り、ねたみ、足を引っ張り、時にはまねする。おっさんになろうとしているババアにとって私はねたましい存在なのだ。私は既に夢を実現しているのだ。憐れみだけ持てばいいのだ。女と私を隔てるものは憐れみだ。
 どんな屈辱を受けても怒ってはいけない、反撃してはいけないというのはibだ。自分で自分の身を守ってはいけないというのはibだ。私は男だから男として攻撃してくるのだから、男として反撃しなければならない。でも相手が女なら深追いはしないだろう。勝負は初めからついているからだ。ものすごいハンデを背負っているからだ。今日も絡まれた。会社にいる女は男社会で苦しんでいる。私は女なのに男の格好をしているのが許せないのだろう。でも私は男になることにした。簡単なことだ。女は社会に出るべきではない。女に対しては哀れみの感情だけで十分だ。深追いすべきでない。何の感情も持つべきではない。
何か先行き不安になる。ibだとはわかっている。自分がだめだと決め付ける悲観的な思い込み。でも自信もある。あまり出歩かないほうが良い。文校もサークルも嫌になった。傷つけられる。いじめられる。馬鹿にされる。文学に打ち込もう。文学は私の得意分野だ。昨日は役員にパワハラを受けた。全然関係ないのに何でいじめられなければならないのか。文校でもサークルでもいじめを受けた。脳がしびれたように動かない。反撃したほうが良い。反撃してはいけないというのはibだ。私はもうあのきちがいどもから自由だ。絶対に攻撃は許さない。今は自重すべきだ。力を蓄えるときだ。出て行くときではない。出て行っても何の得にもならない。命の危険すらある。今年初めのあの絶好調はどこに行ったのか少し休んだほうがいいのではないか。休んでゆっくり考え直す。論理療法に取り組む。昨日はアサーティブに主張できた。これからもからまれたらそうしよう。hはずっと私に絡んできていた。私が仕事ができないのはあのばばが嫌だからだ。私を目の敵にするからできないのだ。それを何百回言ってもわからない。私を憎んでいるのだ。これからは自由だ。あのgにいなければいけないというのはibだ。私は回復するだろう。仕事ができるようになるだろう。幸せになってはいけないというibから自由になるだろう。アサーティブに生きられるだろう。このまま出続けると死ぬだろう。消耗していって死ぬだろう。休んだほうが良い。アサーティブに生きるのも楽ではない。でも論理療法は自分を楽にしてくれる。私の彼に対する態度は最近おかしい。攻撃的になっている。いったん攻撃的になる必要があるのか。命を守るために。安らかな気持ちになろう。それが大事だ。女には憐れみを。あのキチガイはあのgが自分のものになったといって狂喜しているだろう。憐れなやつ。ibに縛られているのだ。勝ったと思っているに違いない。馬鹿なやつだ。北原に対する攻撃的な態度が今回の結果を招いたのか。いや招いてくれて結構だ。望む結果が得られた。
 年初に比べたら徐々に弱ってきている気がする。攻撃的になり、活動的になっているが、自滅への悪あがきか。文学と経済は違う。病気で不活発で無表情になり刺激に鈍感になると奇妙に映るらしい。それが不気味とか反抗的とか敵意を持っているとか悪いことを考えていると誤解されて攻撃される。文校でもサークルでも会社でも同じだ。休んだほうが良い。休めない何かがビルトインされてしまったのか。徐々に弱ってきて攻撃性だけが残り、北原にも見放されたのか。私も自分で自分がわからない。攻撃される。出歩かないほうが良い。人と会わないほうがよい。人を不愉快にし、攻撃される。私にすれば理由もなく攻撃される。自閉すべきなのか。昔のように元気のないときはそうすべきかも知れない。誰も傷つけないように誰からも傷つけられないように。都会になじめないのだ。文明に。スローに生きよう。そうしないと早死にする。天寿を全うしたい。疲れているときは誰かに守ってもらい、少しずつやっていくことだ。だんだん弱ってきた。自衛に徹しよう。明るく自滅している場合ではない。攻撃されたら反撃しよう。それが身を守る。身を守れなくなったら死ぬしかない。休もう。
 文学は生産的でも経済的でもない。自滅と蕩尽だ。経済と相性が悪い。きわめて悪い。回復したのはいいが、文学なんかを始めたのが悪かったのだろうか。よくわからない。良い面と悪い面がきっとあるだろう。いいところだけというわけには行かない。文学はやめようかな。生きる力を奪う。いきるちからを奪っているのは文学かな。よくわからない。疲れたら文学も続けられなくなる。
 蕩尽、自滅は良くない。節約、倹約が良い。沖縄行ったり、北海道行ったり、母親に10万円おごったり、マンション買おうとして具合が悪くなったり、蕩尽の一年だった。egと薬のせいだ。ここらで黄信号が点滅している。方向転換しよう。ブレーキを踏もう。明らかにおかしい。今回の騒動は私のおかしさが北原にばれたということじゃないか。kが狂喜するのも無理はない。私は疲れてきていた。憐れみの気持ちが大事だ。女に対する憐れみ、弱者への憐れみ、年寄りへの憐れみ。女とのことは憐れみということで終わりにしよう。あのババアも含めてこれで終わりにしよう。
 私はだいぶおかしい。今は休んだほうが良い。無理することはない。ゆっくり休みたい。今年の初めからおかしい。快楽は得られたかもしれないが何か改善があっただろうか。少しは進歩しただろうか。いろいろ経験はした。しかし良い結果は得られたか。少なくとも休めるし楽になる。金曜日から。ストレスの軽減になる。ほんとにhとkはキチガイだ。ストレスがたまる。消耗する。北海道旅行のとき少しも楽しくなかったのは蕩尽し、消耗していたからだ。休もう。ゆっくり休んで本当に必要なことをしよう。無駄なことばかりやってエネルギーを消耗しないで。
 やっぱり私はおかしい。少し休もう。とても疲れた。眠れないし。酒を飲んでも。相当疲れている。休んだほうが良い。休みたい。北原は私がおかしいと判断したのだろう。それで結構だ。ストレスから逃れられるなら。足を組むなはさすがにやばいと思った。おかしくなっていると。北原には迷惑をかけた。申し訳ない。少し休める。心身ともに。
 人間が恐い。小さい頃から変だったかもしれない。末っ子で甘やかされた。それを姉に指摘され、逆上し、親を恨み、謝らせた。頭がおかしかった。やっぱりおかしい。sosのサインだったのだ。hやkが嫌だというのは。頭がおかしくても役に立てばいいのだ。これから楽になるから仕事がんばろう。あのキチガイの声が脳に傷を付けるのは頭が既におかしいからかもしれない。論理療法が役に立つだろう。がんばろう。
 うまく行くような気がしてきた。今急にいつもうまく行くうまく行くと念じてがんばればきっとうまく行く。誰だって少しはおかしいよ。あのババアに対する態度のうちibは人間は人間的に完全でなければならない、私に対して完璧に失礼のない態度でなければならないというものだ。そういう自分はちゃんとしているだろうか。仕事をちゃらんぽらんにし、やる気がなく道徳的でない。そんな人間がババアの欠点を云々できるだろうか。北原や課長に言っても結局限界があるのは、私の言い分が病的なまでにibだからだ。公平でなければならない。多分私は女を馬鹿にしていて平等ではないと思っている。不当に利得を得ようと思っている。自分では気づかないだけだ。アサーティブとは自分にも帰ってくる。憐れみだ。対等で誠実であるためには哀れみは欠かせない。女はやっぱり弱者だから憐れみを持たなければならない。でもあいつの言い方は本当に切れる。でも対等とどうしても思えないのだから、憐れみは欠かせない。どんな言い方をしようとやっぱち女は弱者なので憐れみを持たなければならない。急速に正常化してきた。起きて動いていたほうが良い。寝てなくても平気だ。眠くなったら寝るだろう。あのババアについては対等であることを認めること、それが無理でも最低限憐れみを持つこと。不当に自分だけ得しようと思わないこと。逆も同じだ。自分も相手も奴隷であってはならない。これはibではない。憐れみは本当に大事だ。自分自身に対しても。父親に対する憐れみを失ったから大きな罪を犯した。結局自分だけ得しようとしている。フェアーでない。やっぱりおかしい。あいつは子供を育て上げてその上で働いているのだから、私よりも上じゃないのか。少なくとも周りはそう思うだろう。こちらが逆に下でなくてもいいのだ。対等なんだから対等な上で足りないもの、あいつの場合は知性、を補い合えばいいのだ。からむということは愛情を当然のように求めることだ。でも憐れみで十分だ。対等ということは争う必要がないということだ。どういう状況になっても対等なんだから。どちらかが上というのはibだ。北原だってある面では私のほうが上だ。だからどちらが上ということを決めるのは愚かなibだ。対等というのは自分に対する保険でもある。あいつがどんだけがんばろうと人間的には対等だ。当然だ。役員の態度は完全に狂っている。われわれをどう見ているかはっきりわかった。
 あいつがこうなったからといって何も変わることはない。私が楽になるだけだ。対等というのは万人にとっての保険だ。この保険を信じている限りは大丈夫だ。アサーティブであろう。論理療法に従おう。私はこれらと心中しても言いと思っている。それくらい賭けている。信じている。頼っている。これらは実践的な宗教だと思っている。信じる人間は強い。私はやっぱり成長した。合理的になった。内面と環境の区別がつくようになった。これでゆっくり仕事に集中できるだろう。憐れみを持とう。憐れみを。誰に対しても対等で誠実で率直であること。憐れみを持とう。一方的に自分だけ得しようと思わないほうが良い。フェアーであること。憐れみを失ったものは生きてはいけないだろう。倫理の基本だ。私は倫理的ではない。外面に現れているようだ。全ての行動に出ている。自分を甘やかしてくれる人を求めてサークルや文校に出かけてえらい目に遭った。北原に甘えて結局しっぺ返しを食う。倫理的でないままにいろいろやってみてもだめだ。だからあまり人に会いたくない。あいつに負けたとは思っていない。勝ち負けなんかibだ。自分らしくあればいいのだ。
 起きていると気分が良くなってきた。いい考えが浮かんできた。これから自分のibをどんどん変えていけばいいのだ。その前に倫理的にならないと受け入れられない。かつては本当に倫理的だった。憐れみを持とう。あの優しかった私はどこに行ったのだろう。このままでは私を受け入れてくれるところはないだろう。これ以上蕩尽することは得策ではない。誰かに受け入れてもらおうとする前に受け入れられる人間になろう。倫理的になろう。一皮向くと人非人というのでは困る。どうして堕落してしまったのか。そういうこともあるか。あってはならないといっても起きてしまったことは全て現実として受け入れるほかない。アサーティブであれば疲れることはない。対等に主張していくことができる。道徳的であろう。その基本は憐れみだ。対等だ。対等というのは自己防衛のためでもある。会社は対等ではないというibに縛られている。でもそのなかで人は対等だと気づいているはずだ。それが大事だ。ibを壊していこう。倫理的であろう。
 すごく希望がわいてきた。私がどんどんいい方向に変わってきたからだ。今回のことを私は自己責任として受け入れよう。これをこそ望んでいたのじゃないか。気持ちを言うことは会社ではだめだとされる。でも緊急事態だ。改善される見込みのない異常事態を突破するにはこれしかなかった。私は賭けに勝った。
 どんどん良い方向に変わってきている。私はどんどん気づいている。私のアサーティブな主張によって、私の望むように環境を変えてもらった。あのキチガイもハッピーかもしれないが私もハッピーだ。倫理的でありたい。礼儀や道徳はやっぱり大事だ。挨拶も大事かな。私は道徳心を失っている。憐れみを取り戻そう。礼儀や道徳を大事にしよう。これからは無理をしなくてもいいから楽になって、仕事ができるようになる。良いことずくめだ。そして少し休もう。人生楽しかった。人と少し違うが私は私の人生を愛そう。こんなユニークな人生はない。退屈しなかった。楽しかった。大事な人生だ。後悔はない。反省はしても後悔はない。こうなるべく生きてきたのだ。過ちは改めよう。謝罪しよう。
 これで私も正常化するだろう。私はずいぶんおかしかった。今は私は変わりつつあるのであまり人に会いたくない。あのキチガイコンビと別れられるのだからどんなことでも耐えられる。nさんはかわいそうだ。大変かわいそうだ。あの二人に愚痴愚痴言われて耐えられるなんて信じられない。かわいそうだ。私の改善点はいっぱいある。主張どおり変えてもらったので自分の改善に勤しもう。対等であること、憐れみを持つこと。
 私は気持ちを率直に話したのでこういうハッピーな結果を得た。良い方向に進んでいる。これを喜んで受け取ろう。私もハッピー皆もハッピー、これが一番だ。最初の小説を書いたとき反応がなかったのは、自分にも読者にも不快なものを書いてしまったからだ。不快なものが純文学と誤解している。良い方向に変わった。私はハッピーだ。あんたもハッピーだろう。大喜びしている。あんたが喜んでくれて私も嬉しいよ。私は人間ができているから本心から言っている。
 憐れみと対等というのは矛盾しているだろうか。そんなことはない。平等であっても、身分さがあろうとも思いやりという形で働く当たり前のことだ。あのねえちゃんとうまくいかないのは私が思いやりが足りないからだろう。対等だと思っていないからだろう。私は憐れみを感じなければ仕事をしない。憐れみを感じても仕事をしない。これではいけない。こういうことに気づくことが成長だ。やっぱり北原を困らせることを言ってしまったのだ。でも気持ちを伝えて思い通りの計らいになったのだから私もハッピー、皆もハッピーで言うことないじゃないか。ハッピー独立だ。私は独立心旺盛なのだ。義務意識がないなら思いやりが必要だ。あまり出たくないといいながら忘年会に予約してしまった。これで最後にしよう。気持ちを変えてこの状況を自分にとってよいものにしよう。私はどこへ行っても浮いてしまう。そういう人ばかり集まるところに行っても浮いてしまう。ババアにいじめられてグループで孤立していた。それが全てだ。だから離れるのは良いことだ。大変良いことだ。ハッピーなことだ。アサーティブであること。論理療法。この二つが大事だ。
 どうも調子が悪い。ゆっくり休もう。人に敵意を持つことは自分に帰ってくるからやめよう。ゆっくり休もう。
 外出してきた。楽しかった。シャラポアのカレンダーを買った。気分が少し改善した。悪いことを考えることはやめよう。文学が私に及ぼした影響についてはよくわからない。いい面と悪い面があるのだろう。護身術でもある。疲れない範囲でやろう。hとkと別れられることは大変嬉しい。単純に嬉しい。仲良くできないやつと一緒にいるのは辛い。母親の気持ちがわかる。私が悪に染まったのは変な本を読んだからだ。純粋な私が変になってしまった。でもこれが人生だ。わが人生だ。否定することはできない。あいつが妙に生き生きして大声を出すようになった。そのうち収まるだろう。憐れなやつだ。残りの人生は楽しく生きたい。今抗うつ剤を飲むべきではない。少しブレーキをかけてゆっくりするべきだ。文学は自分の心を酷使する。私は恐くなって離れた。そして今もう一度近づこうとしている。確かに何かの化学反応が起きた。これはいいことか悪いことか。何でも食らいつけばいいものではない。ちょっと考えてみよう。とりあえず今は体調を元に戻すのが先決だ。何でも思い通りにはならない。それはibだ。やっぱり周囲と妥協しつつ、礼儀や道徳を守って生きていくのだ。悪いことはもうしない。散々悪いことをして報いを受けた。悪いことをすれば報いを受けるのだ。真面目になろうと決めた。がんばろう。そういう気になった。良いことだ。良いことしか起こらない。北海道は最悪だったなあ。蕩尽による消耗だ。ブレーキをかけるべきときだ。自分でわかるからまだ大丈夫だ。誰とでも仲良くしないといけないというのはibだ。小さい頃なぜかそう思った。でも今は間違いといえる。仲良くできないやつと付き合うのは大変な犠牲を伴う。なぜそんなことをしなければならないのか。ibはもうこりごりだ。なんでもまねする。悪いことをすれば悪いことをまねする。何でそれだけ張り合おうとするのか。全く理解できない。憐れみの感情あるのみだ。私に近寄るなといっている。ストーカーかお前は。かわいそうになる。ほかのやつらが。
 


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