昨日は睡眠薬なしで久しぶりに眠れた。自分を愛するようになったからだ。すばらしいことだ。自分の中で激しく勢いよく何かが動き始めている。それを恐れてうずくまった途端、激流が私を飲み込む。だから自分を愛し、信じ、変化を愛し、変化する自分を愛し、激流に身をゆだねる。すると激流は静流に変わり、楽になる。成長が始まる。人は本当に自分を愛するのだと知った。文校は自分を愛することを教えてくれた。自分を愛すると人を憎む気持ちが嘘のように消える。自分を憎むとやがて言うことを聞かなくなる。うずくまって動かなくなる。当たり前だ。 楽しい。自分が好きだ。自分が好きであれば他に何もいらない。人を憎まなくなる。人を憎まなくなると本当に楽になる。楽しいことが好きになる。自分を変える必要なんかない。留まってはならない。時間は過ぎ、自分はどんどん変わっていく。変わっていく自分を愛せ。そうすれば成長する。自然に。it関係の社長は強烈なナルシストだ。自分が好きだ。自分を心底愛する。 私は自分が好きだ。愛している。一日に100回ずつ言おう。忘れないように。刷り込まれるように。n女史やk女史が安定していて良い感じなのは自分が好きだからだ。見習おう。ナルシストでない男はいないし、女もいない。自分もそうなれば人を許せる。それは自然な姿だ。好ましい状態だ。金持ちの子供は愛されて育つので、健全なナルシズムが育ち性格が良い。ナルシズムは良い。すばらしい。私は中学生の頃めちゃくちゃにされたので、すっかり悪くなってしまった。でも今は健全なナルシストだ。自分が好きだ。
|