今日は少し眠れた。良かった。良い寝覚めであった。神に感謝し、両親に感謝し、自分を愛する。 今日は楽しいことをしようか。少し元気が出てきた。欲求を押さえつけることは良くない。拷問、死刑を女に課す。想像力の恐ろしさ、楽しさ。 なんでも可能で何でも自由だ。私は正気ではない。でも頑張って生きている。女に拷問を課すと自由な気持ちになる。私はやられっぱなしではない。自由に生きていける。積極的に行こう。一度しかない人生楽しく生きていこう。頑張って生きていこう。 小説を書いている効果が出てきた。自信がついたこと。周囲に興味が湧いてきたこと。絶好の社会訓練になったこと。あれは学校という側面もあるからだ。 無気力になったり、ネガティブになったりせずにちゃんとやっていけそうな気がした。何でもできるのだ。車の運転もできるし、女と付き合うことだってできるのだ。小説を書き始めてからそんな風に考えることができるようになった。受身ではなく積極的になれるのだ。世界を我が物にみたいな野心さえ生まれてくる。ITの社長はそういう気持ちだろう。 このまま人生終わってはいけない。ちゃんと自分のやりたいことをやって死んで行くのだ。もう一年文校に行って楽しもう、そして成長しよう。小説は続けよう。諦めずに。自分史でもいいではないか。賞を狙っても良いし。若くなくても十分大丈夫だ。 楽しい。酒を飲んだ。楽しい。週に一回だ。早く薬をやめて酒を飲めるようになりたい。小説を書いている人の喜びはつつましいものだ。それを笑ってはいけない。私もともに楽しもう。ノーベル賞作家でも市井の無名作家でも同じだ。 文学を守り続けて行きたい。
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