今日は特別な一日だった。会社を休むことにした。これは自分が希望したことだ。遠い昔、結核で会社を休むことになったときのほっとした気持ちを思い出す。派遣のキチガイ女とトラブったことに課長が怒って私を産業医のところの行けと言った。それでさっき行ってきた。するとzさんが来ていて、事情を話した。私はzさんによるとやばいところに来ているという。課長や周囲が私の行動に過剰な反応を示しているという。z氏の判断が正しいと信じて思い切って休ませてもらうことにした。確かに疲れ切っていた。eg以来必死で頑張ってきたがそろそろ一休みしろという天の声だ。確かに私は前に悪いことをした。若い頃家庭内暴力を働いたこともある。でも今は違う。体で考えることを知った。だから全く心配はない。それなのにやばいとz氏は言う。やらなくていいことを必死でやり、やらなければならないことを全くやらない。これではいけない。私は高まっているかもしれないがそんなにおかしいとは思わない。でも疲れてはいる。疲れるとおかしな反応が出るのは確かだ。体本位というのは良くないことなのだろうか。そうではなくて焦りすぎたのだと思う。私の変化の早さについていけないのだ思う。確かに疲れ切っている。実感としてわかる。疲れているからミスが多い。不機嫌になる。暴力的になる。妄想が出てくる。egに出たのは悪かったのか。よくわからない。完全に自分を信じきることは良くないだろう。この疲れを何とかしないといけないのだ。sさんなんかは少しおかしいと思う。それと同じで疲れすぎているのじゃないか。帰ってくる頃はいづらくなって辞めているといいな。私は全く大丈夫だからいつでも復帰できる。ただ疲れているだけだ。北原の下になってから疲れがひどい。egの後の不安定さ。マンション騒ぎ。あれからおかしくなった。でもこれは試練だ。自分の変化が本物であるためにはこんな試練に耐えねばならないのだ。 まだまだ長く勤めたいのだ。だからゆっくり休もう。バージョンアップのために休もう。 体本位が本当に根付くまで時間が必要なのかもしれない。私がおかしくなったのは中学生くらいだ。12からだとすれば33年もの間苦しんでいる。 休む必要はない。でも休んでいいというから休もう。5年以上もあのキチガイの側にいて頭がおかしくなってきた。アサーティブに行くことはできなかった。それがこの結果になってしまった。どっかんになってしまった。アサーティブに言えばあんな脅しに屈する必要はなかったのだ。派遣元に言うというのは脅しだと私は見抜いた。何で私が休まなければならないのかわからないが休ませてくれるのだから休もう。派遣のキチガイ女の脅しにビビルとは本当に情けない。男は本当に弱い。私は女だから何も恐くない。全然okだと思っているのだが、休んでいいのだから私は利得を得たのだ。申し訳ないが休ませてもらおう。 z氏の目から見るとおかしいということはやはりおかしいのだろう。今は何も考える必要はない。ゆっくり休もう。
|