希望の日記

2006年04月04日(火) 今日

 今日は朝プールに行った。ばあさんばっかりだったけど面白かった。二人、30代らしき女が二人いて何だか色気がないこともなかった。それと最後までうざい気持ちにならずに成長したぞ。宗教的に生きるという私の誓いは絶対に間違っていないと確信した。いい事だけが起こるのだ。最も優しく穏やかで気高く、崇高で献身的で利他的な行為だけが価値があり、許されているのだ。それだけで全ての願望をかなえることが可能なのだ。悪いことや利己的なことや犯罪的なことを考える必要は全くないのだ。地位が高い人ほどそうなのだ。まず人に何かしてあげる。優しくしてあげる。助けてあげることが自分が生かされることにつながるのだ。それ以外に貪ってやろうとか騙してやろうとか利用してやろうとかそんなことを考えているやつは一人もいない。少なくとも娑婆で働いている人の中には。おばさん嫌いとか言っていたけど、今はほとんど平気だ。プールですぐ隣にいても全く平気だった。にこやかに笑うことができた。当たり前なんだけどね。当たり前のことができるようになった。これから何でもできるだろう。


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