希望の日記

2006年04月09日(日) 今日

昨日はピースボートの説明会に行った。最初からこうすれば不愉快な思いをしなかったのに。それから大阪学の集会に行ったが待ち合わせ場所がわからなくて会えなかった。すると電話が掛かってきて花見をしているというので行ってみると、もう終わったという。だったら呼ぶなよと思った。馬鹿にしている。もう嫌だ。それから7時から外人との串カツパーティーに行った。余り面白くなかった。コンディションが良くないとはこういうことだ。女を受け入れる余地がない。会社でも同じことだ。でも岡島さんには癒された。あの人は私のファンだからな。素直で何でも話を聞いてくれる。よく勉強をしているので大変勉強になる。フッキー氏と通じるところがある。彼は愛されているのだ。家族から。もう両親とはお別れしたそうだが、愛されていたのだ。今も家族としての役割を果たしているのだ。ところで机の整理をしよう。混乱のきわみだ。
文学を始めてから友達ができた。ちゃんと私を相手にしてくれるようになった。これは大事なことだ。それから男同士で阿倍野の居酒屋で深夜まで飲んだ。その間の記憶がない。危険なことだ。飲み過ぎないようにしよう。それから朝、風呂に入ってコーヒーを飲んでロビーでしゃべっているうちに機嫌が直ってきた。やっぱり、岡島さんは私の癒し手だ。愛されて生きてきたので疑うことを知らない。私の凍りついた心を解きほぐしてくれる。それから大寅食堂という定食屋に行って魚定食を食った。うまかった。味噌汁がうまかった。私の心は低空飛行を続けながら何とかもった。それから別のサークルの花見参加に誘われたので付いていった。桜ノ宮でナッツベリーというサークルに合流した。何かアウトドアっぽいものがしつらえられていて面白かった。障害者の青年がいて筆談を持ちかけてきた。面白いやつだった。宗教的に生きると決めたので、親切に相手をしてあげた。当然のことだ。最も優しく穏やかで平和的な方法だけが価値があるのだ。女の子が話せそうな雰囲気があったが、まだ十分回復していないので話すことができなかった。宗教的に生きるのならば当然話しかけるべきだった。それからそこを離れて、外人のイベントに向かった。そこは私が数日前、役者による小説のすすめのイベントに参加したカフェだった。奇遇だ。美人三姉妹がいて仕切っていた。可愛かった。でもうつなので相手ができなかったのは残念だ。でも金もだいぶ使った。でも金を使えば必ず見返りがある。だから今は金を使おう。
音楽はとてもよかった。若者がイマジンとかビートルズナンバーを歌っていて面白かった。私も創作活動に励もうと思った。発信できるということは素晴らしい。世界を手に入れたのと同じことだ。書けるということは世界を手に入れたのと同じことだ。世界をもっとリアルにみようと思った。


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