今日はヨガに行ってきた。講師がばあさんでやたら体に触るのは困る。でも他にないから仕方がない。それから眠くなって夕方まで眠った。それから朝日カルチャーセンターに行った。思ったとおり気持ちの悪い空間だった。薄気味悪い女がいた。本当に女は嫌だ。本当に嫌だ。本当に嫌だ。おっさんも嫌だ。本当に人間が嫌いだ。 女は愛玩物だ。子供もそうだ。子供は無条件に可愛いと思う。男の子でさえも。でも女は愛せない。愛されるためにものすごい努力をしているらしいが、全く愛する気がしない。10代後半から20代前半の女性は全ての男から愛されようと猛烈な努力をする。全ての男に愛されるなんて非現実的なのに。そのため精神の平衡を失う女もいる。摂食障害、リスカ、OD。全ての男に愛される必要はないと気付いて一人の男に愛されて幸せになるのだろう。そうなってからの人生の方が圧倒的に長い。魅力的な時間が短いのはそのせいだ。仕方のないことだ。 弱いものを見るといじめたくなる心理は人間にはある。しかしかわいそうに思う心理も一方にはある。そちらの方を育てましょうというのが宗教だ。本能は自然とそうなっているが、人間は本能が壊れているので、宗教のような装置が必要だ。絶対に必要だ。宗教を持たない人間集団は絶対にない。日本人とて他の民族に比べて十分宗教的だ。今日の植嶋氏もそう言っていた。 女を肉体的愛玩物と考えれば良く理解できる。全く恐くないだろう。
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