希望の日記

2006年06月02日(金) 今日

今日は朝カルの親鸞の講義を聞きに行った。okの気持ちが働いて講義もよくわかった。親鸞はやっぱりスーパースターだったのだ。okという言葉はとても強い。計り知れないほど強い。okでない状態を破壊しつくそうとするからだ。私がokであれば人はokでないと勘違いして私を攻撃してくる。中には通り魔みたいに何の理由もなく攻撃する奴もいる。何の論理があって人を攻撃するのかわからない。okは素晴らしい。絶対に正しいと思える唯一の信念だ。
私はよく恐がられるらしい。無表情だし、しゃべらないし、目つきがおかしいし。確かに普通ではない。でもokだ。誰がなんと言ってもokだ。アイムオーケーだ。
アイムオーケーユアオーケーは人が恋焦がれるあり方だ。これを人は忘れている。だからそれを思い出させてくれるものを求める。そういう人のことは聞く。アイムオーケーユアオーケーというのは真実だ。唯一の真実だ。
サドでも人生の探求とかじゃなくてもてたいという目的だけならばokじゃないか。私はサドやバタイユを読みました。ok。


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