希望の日記

2006年06月10日(土) 今日

楽しいな。楽しいな。楽しいなったら楽しいな。アイムオーケーユアオーケーだ。小さい頃から今までアイムオーケーユアオーケーだ。アイムオーケーユアオーケーだからきっとうまく行く。絶対にうまく行く。
今は疲れている。無理はしない。人と会わない。出歩かない。
アイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケーアイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケー。
女なんか全くどうでも良い。全く関係ない。女なんか全くどうでも良い。全く関係ない。
今日はどうしよう。昨日カウンセリングで言ったように打ち込めるものを探そう。それから休もう。じっと休もう。
呼吸法をやった。呼吸法は脳の傷を癒すんじゃないかと思う。楽しい。少し楽しくなってきた。この調子で2週間くらい過ごせば大丈夫だと思う。
あの坊さんどうしたらいいのかわからない。付き合うのを止めたいがどう伝えたらいいのかわからない。今病気だからしばらく会いたくないといおう。本当にそうだから。アサーティブに伝えよう。私がこの一か月以上調子が悪いのはあの坊さんのせいではないかという気がしてきた。電話に出なければいいのだ。とりあえずそうしよう。
禁欲的なのはやめて楽しもう。旅をするとか、本を読むとか。
朝カルのお遍路に行ってきた。すごい変なおばさんが訳のわからないことを行ってcdを売りつけようとしていた。でも芸人というのはあんなものだ。小説書きでも同じことなのだ。作家だって相当変だ。まともなやつは一人もいない。でもあの人は偉い。バーをやりながらああやって生きているのだ。境界例ぽいが女は境界例が多いのだ。
アイムオーケーユアオーケー。私は改善されてきた。今日のお遍路でもおばさんに気に入られた。半分セクハラのような気もするがそういうと全て人間セクハラだ。
アイムオーケーユアオーケー。女なんか全くどうでも良い。全く関係ない。働くことは大事だ。私は働くことが嫌だなどと言ったことは一度もない。働きたくて仕方がない。でも仕事がない。仕事をしないことはおかしい。若い頃から仕事ができない。やっぱり私はおかしいと思う。現実的に考えておかしいと思う。働かないのはおかしい。病気で働けなくなったことはあるが、それは一時的なことだ。やっぱり自分が働くということを考えなければならない。母親に金をねだっているようではいけない。


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