希望の日記

2006年06月11日(日) 今日

アイムオーケーユアオーケー。自分を守らないといけない。その気持ちが猛然と湧いてきた。あのキチガイが何をしようと身を守らないといけない。中学のときキチガイが襲い掛かってきても自分を守らないといけない。誰かが守ってくれると考えるからおかしくなる。自分を守らないといけない。アイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケー。ババアが近づいてきても自分を守る気持ちがあれば大丈夫だ。相手が全く善人であると言う保証などないのだ。アイムオーケーユアオーケー。
リスパは本当によく効く。体がふわっとする。凶暴な気持ちがなくなる。リラックスできる。こんなになってもこの会社にいなければいけないだろうか。やめれば楽になるという気がしてきた。
しんどい。でもこのしんどさは躁状態に比べると良いような気がする。
アイムオーケーユアオーケー。アイムオーケーユアオーケー。何をどうすればよいか。
鼻はだいぶ良くなった。後はのどだ。外に出ただけで疲れる。通行人や店員にも疲れる。家にいたほうが良い。
アイムオーケーユアオーケー。アイムオーケーユアオーケー。本当にしんどい。
疲れていてもできることをやろう。できるペースでやろう。疲れを癒すために温泉に行くのは逆効果だ。飲み会なんてもってのほかだ。
すごく良くなった。楽しいことなんてあるだろうか。昔は何も楽しいことなどなかった。今は山ほど楽しいことがあるのにまだ不平を言うのか。まだ金を使おうというのか。おかしい。何もしないのが一番良い。せいぜい図書館で借りた本を読むとか掃除をするとか。買ってきて読んでいない本を読むとか。ハイキングをするとか。座禅をするとか。ヨガをやるとか。躁があってうつがある。今はうつの波なのだ。あのキチガイがいようがいまいが遅かれ早かれ悪い状態になるのだ。
アイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケー。仕事ができるようになることだ。あんなキチガイのことなんか全くどうでも良い。全く関係ない。
アイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケー。これは本当に力強い言葉だ。自分が一番の敵だったのが、一番の味方になったようなものだ。アイムオーケーユアオーケー、アイムオーケーユアオーケー。キチガイのことなんかどうでも良い、全く関係ない。全くどうでも良い、全く関係ない。全くどうでも良い。全く関係ない。中学のときの担任?高校の担任?大学の同級生?全くどうでも良い。全く関係ない。社会に出てからであったやつら?全く関係ない、全くどうでも良い。


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