希望の日記

2006年07月01日(土)

昨日はまた飲みすぎた。酒量が増えた。例のeg以来脳が暴走しがちだ。これが一番の問題になってしまった。前は一応、臆病で社会性があったのに反社会的になった。悪の機嫌を取らないで自分の機嫌を取る。自分が悪になってしまっている。どんな人生だろう。中卒心、小卒心が必要だ。松下幸之助、斉藤一人、ビルゲイツ、ウォーレンバフェット。学歴なんか関係ない。小卒心でのし上がっている。私に必要なものはそれだ。作家も学歴は不要だ。悪の機嫌を取らないということと、自分の機嫌を取るということを堅く守れば大きな進歩につながる。
うつは良くなったが、脳が暴走してヤンキーに絡まれることが悩みだ。それでも悪の機嫌を取らずに自分の機嫌を取ることによってこの苦境を脱することができる。あのb校なんか今思うと溜まらん。何であんなところに入ったのかわからん。
私は明るくて優しくて親切な良い人だ。愛情豊かで不正を憎み、道徳的で宗教心豊かだ。こういう私のままで生きていこう。悪の機嫌を取って自分まで悪になっちゃいけない。自分の機嫌を取って、機嫌よく働こう。
脳が暴走してゆっくり休めなくなっていることが原因だ。その原因はegだ。対処法は、呼吸法だ。交感神経優位になっているからそういう症状が出てくる。悪の機嫌を取ってはいけない。自分の機嫌を取るのだ。
悪の機嫌を取ってはいけない。自分の機嫌を取るのだ。悪の機嫌を取っているうち、悪が心に忍び込む。悪と同一化してしまう。自分の機嫌を取ろう。自分の機嫌はいくら取っても良い。人と付き合いたくなかったら付き合わなくていい。付き合わないほうがいいんじゃないのか。悪の機嫌を取ってはいけない。あいつは悪なんだ。悪の機嫌を取っちゃいけないんだ。自分の機嫌を取ろう。温泉なんか大嫌いだ。
テレビがないのはいい生活かもしれない。大学に入ったとき、文学をやろうと思った。でも両立は難しかった。ただでさえ精神的に参っていたのだ。精神的に参っている人間を攻撃する奴もいる。逆だろう。不登校になる奴の気持ちがわかる。悪の機嫌を取ってはいけない。自分の機嫌を取ろう。中卒、小卒主義に帰ろう。一人さんや幸之助を手本にしよう。成功者を模倣することは千の心理療法より有効だ。
交感神経優位の危険な状態にあるので不利益なことを平気でやったりする。これを避けるために、悪の機嫌をとらない。悪を排除する。悪から離れる。優柔不断の態度を見せない。甘い態度を見せない。ゆっくり心身を休めるようにする。なるべく人に会わない。刺激は避ける。間をおく。リラクゼーションに努める。不快なものは避ける。シンプルライフを心がける。小中卒主義。笑顔、笑いを取り入れる。好きなことをやる。自分の機嫌を取る。アイムオーケーユアオーケーを心がける。原田式生活訓練を実践する。
頭の中を整理しないとこの苦境を解決できないだろう。基本的には松下式、斉藤式、原田式のシンプル仕事術で乗り切れる。ただうつの問題や、中学からの逃避傾向をどうするかという問題もあるので慎重に整理する必要がある。あんなババアのことなんか問題ではない。hのことも全く問題ではない。交感神経優位になって誰とでもトラブルになるのは問題だ。これがコントロールできなければ社会復帰はおぼつかない。それと仕事がやる気になるかどうかだ。自分の機嫌をよくすることで解決する気がする。今一時的にフッキー、加藤症候群でおかしくなっているのも事実だ。しかしよく考えるとその前からトラブルが増えている。自分がコントロールできないことによる周囲との衝突。悪の機嫌を取らないことで解決できるだろうか。悪を許容しない。そうすると自分の機嫌を取る余裕が出てくる。あんなババアは全く問題ではない。あんなものは忘れた方がいい。全く私の存在に何の意味ももたない。解決方法を考えなくてもいいということだ。全部自分自身の問題だ。残っているのは。
私の脳が特別おかしいわけじゃない。あいつらは好き勝手なことをやっているから病気にはならない。私はやりたいことを我慢しているから病気になる。病気になったうえに攻撃される。病気になった挙句に攻撃されたら死ぬだろう。殺そうとしているとしか思えない。あんな職場には戻らない。ちゃんと自衛できるようにならないといけない。人に会わないほうが良い。完全におかしくなっている。中学時代からおかしい。大学時代には本当におかしくなった。それ以来まともだったことは一度もない。私が悪いんじゃない。悪の機嫌を取るからだ。自分の機嫌が取れないからだ。私はあの職場には戻らない。戻れるわけがない。人を殺そうとしている奴らのいるところに。
自分の機嫌を取ろう。悪の機嫌を取るのは止めよう。今は人に会いたくない。ドーパミンが出まくっている。正常ではない。テレビなし生活二日目。もう慣れた。ない方が落ち着ける。
私は女遊びが特に好きなわけでもない。道楽が好きなわけでもない。温泉なんか嫌いだ。ローカル線なんかもっと嫌いだ。メンタル的に調子が悪いので諦めたことがいくつもある。作家になること。仕事をすること。結婚して家庭を持つこと。家を買うこと。一人さんの本を読んでがっかりしたことは当たり前のことしか書いていないこと。人の倍働け。そうすれば出世できるってそりゃ当たり前だろうと。それができない人はどうしたらいいんだと聞いている。それには答えがない。成功した平野氏の話を聞いてもとにかくがむしゃらに働くことと運が良かった、つまりついてるということ。ついてるというより時代が周囲がどんどん与えてくれたような気がする。なぜか。よく働くからだ。今最高に調子が悪い。人を見ると怖い。恐い反面腹が立つ。危険な状態といえるだろう。恐くても逃げていれば危険ではない。解決方法は人の倍働くこと。結局そうするためにはどうモチベーションをあげるかという話になる。
不安をなくそうとしてはいけないと。確かにegのあと一瞬不安がなくなったような気がした。でもその後に来たのはトラブルの山だった。不安や恐怖がなくなることはないし、それは逆に危険な状態だということをこの事実は教える。不安だから働く。出世したいという欲があるから働く。それを俺は欲を捨てたよとか恐怖はないよとか行っているとおかしなことになる。病気になる。道理に合わないから、自分に嘘をついているから。不安や恐怖を無視しているから。あのババアは恐怖や不安そのものだ。あのババアを無視することは恐怖を無視することだ。ババアは無視されるのが嫌さに人を恐がらせることを覚えた。それに味をしめてあんな状態になったのだ。あいつこそドーパミン抑制剤を飲んだらいいんじゃないのか。
今までで一番調子が悪い。恐怖や不安は持ち続けたほうがよい。働くモチベーションはそういうものじゃないか。宗教的な理由で働くこともある。それは恐怖や不安から逃れるための働くということと同義だ。
一人さんの本を読んだ。宗教だ。核になる部分は全く宗教だ。でも宗教でも現世的な成功を収めることができるとは素晴らしい。宗教は心の弱い人がすがるものだ。一人さんは少し気が弱い。優しすぎる面がある。おまけに中卒だ。それは不安だろう。でも不安や恐れが納税額日本一にしたのだ。宗教は悪くない。人に悪いことをするわけでも自分を苦しめるわけでもない。人に会いたくない。今は本当に人に会いたくない。宗教にすがるのは良いことだ。西洋人は強力に見えるが全員クリスチャンだ。人に会いたくなければ会わないほうが良いと一人さんも言っている。カウンセラーとは全く無力だ。無力なことを確認するために会っている。今は学んでいるのだ。困ったことが起こっても今まではやり過ごしてきたが、今は学んでいるのだ。天がこの時間をくれたのだ。悪の機嫌を取ってはいけない。自分の機嫌を取るのだ。
ドーパミンがドバっと出ることは悪いことだろうか。宗教はそういう装置だろう。egは洗脳であってドーパミンがドバッと出ることがこの人間をよくすると神様が思ったから私をこういう風に変えた。それは悪いことではないのではないか。生き残るためにプラスなのではないか。人と会うと馬鹿に見えて仕方がないとか、顔も見たくないのであれば家で勉強していればいい。ドーパミンがドバッと出ているのでいくらでもできる。人に迷惑をかけない上に自分はどんどん成長する。悪の機嫌を取る必要はない。自分の機嫌を取るのだ。悪は排除する必要がある。一緒にいてはいけない。悪の機嫌なんか取らずに自分の機嫌を取るのだ。こうなったそもそもは北原が私にプレッシャーをかけ始めたからだ。それが悪い方に歯車が回り始めた。その背後にはhがいるのだ。だからあそこにいてはいけないのだ。滝にうたれたりするらしい。ドーパミンが出まくっているなあと思う。そうでなければ耐えられるもんじゃない。ステージを二段も三段も上げよう。そうすればあんなやつらのことはどうでもよくなる。
私がやらずにいたことがある。その第一が仕事だ。仕事がしたくないとかじゃなくて仕事はしたい。でも摩擦になるからしなかった。でも摩擦になってもいいから仕事をしよう。欲を持とう。恐怖や不安を認めてそれを原動力にしよう。休もう。今は今までで一番調子が悪い。療法とかやるなといわれた。休むのがいいだろう。自分の機嫌が取れれば働けるようになるだろう。悪の機嫌を取り、自分が気分悪くなるようなことばかりしている。自分の機嫌を取ろう。
本当に機嫌の悪い奴の機嫌ばかり取ってきた。お蔭で自分が機嫌が悪くなった。悪の機嫌なんか取れるものではない。どんなに優しくても無理だ。自分の機嫌を取ろう。ゆっくり休めて夜眠れるようになったら正常だが、眠れない。
悪と馬鹿の機嫌は取らなくていい。自分の機嫌だけ取っていればいいのだから楽だ。今日は今までで一番調子の悪い日だ。でも出かけたら意外に気分が改善した。馬鹿と悪の機嫌を取らなくていいと思ったら楽になった。相手にしないだけでなく、排除する。注意する。攻撃する。これらも当然許されていい。正当防衛だ。一所懸命働くことも正当防衛だ。私は奴隷じゃないのだ。自分が働く権利は自分にある。侵害されたら抗議する。馬鹿と悪の機嫌は取らなくていい。自分の機嫌だけ取ればいいのだからこんな良いことはない。
自分の機嫌を取って機嫌よく働きたい。人の倍働いたら出世できるそうだ。それができないから相談しているんだが。これからは心理療法的なことより、心がけとか常識でわかることを勉強しようかなと思う。私は病気じゃない。大阪で一番まともだ。仕事をゲームと考えるそうだ。私からするとずいぶん大胆に聞こえる。仕事が趣味みたいなものだからそうでもしないとやっていけないだろう。あんな変な奴と一緒に仕事をするのが嫌なのだ。馬鹿の機嫌は取らない。自分の機嫌は自分で守る。もう一つは自分の身は自分で守る。おかしなことをする奴は排除する。当たり前だ。人間としておかしいじゃないか。
馬鹿とか悪の機嫌を取るなんてそんな馬鹿なことはない。自分の機嫌は自分で取る。誰にも機嫌なんか取ってほしいとは思わない。人の機嫌は取らないということと、悪は排除するということだ。悪とは機嫌の悪い奴、強欲な奴、攻撃的な奴、理不尽な奴だ。悪とは戦うという覚悟をすれば恐くない。フッキーだってあんなこけおどしみたいな奴何が恐いんだ。死ね。世の中には死んだ方が良い奴がいるそうだが、あいつはその最たるものだ。商人や女の分際で猛々しく機嫌の悪い奴。訳がわからない。機嫌なんか絶対取らない。自分で自分を守れるからだ。何でそんなものに怯えないといけない。何が恐いんだ。そんなもの。大体謎が解けた。最初に馬鹿の機嫌を取ったとき恐かったか。恐くなんかなかった。だからそいつのうちまで乗り込んだ。今でも何も恐くないのだ。やくざが恐いか。権力から逃げ回っているような奴が何が恐いんだ。これは大きな分かれ道だ。恐れてはいけない。あんなどチンピラ何が恐いんだ。
馬鹿とか悪の機嫌を取ると自分が偉いと勘違いする。これは後々面倒だ。恐くもないのに恐く思えてしまう。自分は自分の機嫌を取る。自分の身は自分で守る。そうすると女なんか全く恐くない。馬鹿や悪と戦い、排除する。そのためにはどんなコストもいとわない。だって馬鹿や悪と一緒の幸せってありえないじゃん。馬鹿は排除するものだ。
馬鹿や悪の機嫌は取らない。だから女の機嫌は取らない。自分の身は自分で守る。何で私が不利益を甘受しないといけないのだ。ふざけるな。馬鹿や悪の機嫌は取らない。自分の機嫌は自分で取る。自分の身は自分で守る。これで私は人の倍働く気になった。自分の身は自分で守って良いのならいくらでも働ける。ついでに言えば何とか療法も馬鹿の機嫌を取ることだ。何で金払って馬鹿にされたり、いじめられないといけないんだ。あほじゃないのか。馬鹿は馬鹿悪は悪、機嫌なんか取らなくていいのだ。自分の身は自分で守るのだ。
何で馬鹿や悪の機嫌を取らないといけないのか。馬鹿や悪が勘違いする。馬鹿は馬鹿。悪は悪だ。自分の機嫌は自分で取る。人と仲良くしないといけないということではない。自分の身は自分で守る。この世が平和じゃなくても結構だ。不正が横行していても結構だ。自分の身は自分で守る。
馬鹿や悪の機嫌を取ることをやめるとすごく具合がいい。やらなくていいことをやらないのだから余裕が生まれる。それと思ったとおりに行動していいのだ。自分の身を守るために必要であれば人を殴ってもいいのだ。殺しても死刑にはならない。
何とか療法のやつらは全員キチガイだからそんな奴らの機嫌を取ることは愚の骨頂だ。自分が働いて出世したいと思えば働くんじゃないのか。
この世は安全じゃない。特に大阪や堺は全く犯罪者の巣だ。スラムだ。まともな人間は一人もいやしない。
馬鹿や悪の機嫌を取ってはいけない。自分の機嫌を取るとうまくいく。悪の機嫌を取ってはいけない。
テレビがないと退屈だ。やっぱりテレビを買ったほうがいい。自分の身は自分で守らないといけない。暴力は良くない。でもそれ以外の手段は使っても良い。あらゆる手段を使って自分を守らないといけない。あのくそババアは私の限界を超えている。全く信じがたい。変えてもらえばいいのだ。それしかない。自分の身は自分で守らないといけない。馬鹿の機嫌は取ってはいけないのだ。馬鹿や悪は受け入れてはいけないのだ。数段高いステージに立たないといけない。馬鹿や悪は排除しないといけない。自分の機嫌を取ろう。あの馬鹿のことは忘れていいんじゃないか。egに行って以来脳が勝手に暴走するようになった。何とかコントロールする方法はないか。呼吸法か。ヨガか。合気道か。今はゆっくり休もう。暴走するまま収まるのを待とう。
馬鹿や悪の機嫌を取るのは止めよう。この問題は解決済みだ。私の精神は成長した。ババアもヤンキーも恐くない。受け入れる必要はないし、機嫌を取る必要はない。機嫌を取らないといけないとどこかで思っている。だから機嫌を取らないと罪悪感を感じる。そんな馬鹿なことはない。何で馬鹿の機嫌を取らないといけないのか。何であんなくそみたいな奴らのために悩まないといけないのか。あんなものは人間じゃないのだ。機嫌なんか取る必要はないのだ。自分の機嫌を取ろう。
馬鹿や悪やババアやブスの機嫌を取る必要など全くないのだ。ヤンキーとか。何でヤンキーの機嫌を取らないといけないのか。全くわからない。自分の機嫌を取ろう。悪の機嫌を取るとなるとsmとかそういうことにもなる。悪の機嫌を取るのが全ての間違いだ。これは暴力的排除によって避けることは可能だ。この問題は完全に終わりだ。


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