今日も梅雨空だ。私の気分もはっきりしない。ゆっくりしたい。疲れた。温泉行っても癒されない。温泉のdvd見ているほうがいい。人の機嫌を取らないと言うのはいい。余力ができる。今のうちにサボろう。自分の機嫌を取ると言うのが難しい。美しく保つのが難しい。多分私が疲れるのは能力以上に求めるからじゃないか。小学校以来。求めすぎる。欲が深すぎる。勤勉すぎる。几帳面すぎる。俵萌子の例も人の機嫌を伺いすぎる。人のお世話ばかりして、自分を酷使していたから疲れて事故も起こすし、がんにもなる。もっと頑張らないで自分をいたわることができていればもっと違ったかもしれない。性分なのだろう。周囲も甘えすぎる。私も人の機嫌を取らないと決心してからずいぶん楽になった。自分に危害を加える人間に近づいたりしなくなった。フッキー加藤症候群の教訓だ。今はとにかく疲れを癒すことだ。自分にもっと甘くしていい。だらだらして良い。kさんは人格障害ぽい。私は癒してやれないし、その義務もない。それを無意識にやろうとするから疲れる。自分の愉しみをのんびりやればいいのじゃないか。もっと深刻に考えた方が良い。重病なんだと考えて、もっといたわろう。もっと休もう。 今みたいに調子の悪いときは、何も考えずに休む、負荷を取り除く、自分を思い切り、いたわり、甘えさせる、心を美しく保つ。宗教的な観点から望ましい状態に保つ。これくらいだろうか。こういうときこそ良い状態に戻さないと持ちこたえられないだろう。重大な状態だと深刻に考えるくらいがちょうど良い。結局宗教的に正しいあり方が健康な状態だ。自分の機嫌を取る。人の機嫌をとらない。それは共依存のことを言っているのだろうか。人の機嫌を取って疲れてしまう。 自分をいたわるならば、一所懸命やれるだろう。今はとにかく自分をいたわろう。とことんいたわろう。人の機嫌を取らないで自分の機嫌だけ取ろう。困ったことは起こらないと言うのも人のことを基準に考えるとジレンマに陥る。自分基準に自分の機嫌を考えることがストレスの緩和になる。自分の機嫌を取っていれば困ったことは起こらない。あのババアのこととか女のこととか困ってるか?困っていない。全く何も困っていない。仕事のこととか全く困っていない。自分の感情に気付かず、損得を考えず、人のために自己犠牲をするというのは良くない。それが中学時代のうつ状態に通じる。自分の利益を最優先し、自分の感情を大事にし、損得をベースに考えれば自ずと正しい行動がわかる。ここを根本的に改めれば、劇的に改善する。全く困ったことは起こらない。自分の機嫌を取るから、うつ状態は治り、一所懸命仕事ができると言うことになる。 女を見ただけで腹が立つ。さっき電車に中で超気持ちの悪い女どもにあった。本当に気持ちが悪い。死ね。b校の女も一緒だ。自分が嫌なことはやらなければ良い。相手の機嫌を取っているのだ。自分の機嫌を取ろう。それはああいうものに一切近づかないことじゃないだろうか。自分の気持ちに正直になればそういうことになる。女との関係は全く困ったことはない。相手の機嫌を取ろうとさえ思わなければ絶対に勝てる方法がある。暴力によらないで絶対に勝てる方法がある。 自分の機嫌だけ取ると言うことは大事だ。後10年間は女と近づかなければいいんじゃないのか。暴力を振るうな。馬鹿じゃないのか。 田舎暮らしの話に出てきた。面白かった。塩見氏の話は2回目だ。前回と同じレジメだった。それはそうだろう。不動産屋主導の怪しげなセミナーだったが、結局そうなるだろう。田舎暮らしアドバイザーなる肩書きの不動産屋の社員がしゃべっていた。私もそういう商売を考えていたがノウハウがない。結局不動産屋の仕事ということになる。でも前回よりリアリティーがあった。短い間に成長したのだろうか。 とにかく今は重大な事態だ。自分で自分が守れない状態になっている。ゆっくり休むことだ。とにかく重病人なのだから最大限にいたわることだ。危害を加える可能性のあるものに近づいてはならない。と言うことは女に近づいてはならないと言うことだ。自分で自分の機嫌が取れなくなったらおしまいだ。中学時代からそうだった。自分で自分の機嫌が取れなくなった。自分が一番大事だ。今しみじみというかつくづくそう思う。自分の安全が何より大事だ。人の機嫌を取っている場合じゃない。人の機嫌なんか取れる状態じゃない。冗談じゃない。 今はとにかく緊急事態だ。ICUにはいるくらい重態なのだ。体の病気だったら入院して絶対安静というところだ。自分を休ませ、一切の負荷を取り除き、回復に努めなければならない。egに行ったことがこれほど重大な結果になるとは。egに行ったのはz氏に気に入られたかったからじゃないのか。自分のためと言うよりも。自分の機嫌を取ろう。人の機嫌を取ると確実に病気になる。自分の機嫌を取ろう。自分の利益を最優先に考えよう。 戦い続けてきた。中学のときから、権力と、見えない何かと。本当に今大変なときなんだ。重大な事態なのだ。自分を守るのだ。休ませるのだ。癒されるのだ。戦う必要はなく、宗教的に美しく生きることだ。 他人に気に入られたいために自分を犠牲にするとはどんな馬鹿でもやらないことだ。これからは自分をいたわり、自分の損得をきちんと考えて生きよう。宗教的に正しいことが正しいと一人さんも幸之助も稲盛も言っている。私は宗教とも道徳ともかけ離れた獣道に迷い込んでいる。これではいけない。宗教に頼るんだ。それは依存ではない。 楽しい。自分は重大な事態なのだ。いたわられて当然な状態なのだ。癒すものは宗教だろう。自分が宗教的に美しくなることが一番だ。自分を守ることだ。 私は悪い人間ではない。宗教的感性に優れた人間だ。自分をいたわろう。自己に配慮しよう。自分の感情と利益を最優先しよう。いたわることができないから働くことができなくなったのだ。 自分をいたわろう。勉強とかしなくてもいいから楽しいことをしよう。楽しい気持ちが回復へと向かうだろう。自分をもっといたわらないと。回復しないならもっといたわる。利益に反し、傷つける奴は断固として排除する。休もう。楽しもう。いたわろう。自分を守ろう。自己の利益を追求しよう。
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